日記

2002年11月02日(土) 一枚ガラスをください…。(注:愚痴のみです)

 今、一万円の一枚ガラスを割りたいほどむかついてます。それはもう自分のじゃなければ目の前にあるディスプレイ(15インチ)を放り投げたいほどむかついてます。
 原因は某おっちゃん。中学の時の同級生の親で親父の友人なんです。ただし親のつながりだけで子供同士はちっとも交流してませんがね。
 学生の頃に、一時期パソコンを教えてたのです。基本的な使い方からワープロソフトと表計算ソフトとかを一回1〜3千円くらいで。子供に習えばいいのに、どうやらプライドが許さんらしく、私にお鉢が回ってきたらしい。で、何で今ごろむかついてるかというと、電話がかかってきたのです。ついこの間もパソコンにエラーがでて立ち上がらんと、平日昼間に電話がかかってきました、仕事中なのに。
 そしてついさっきもかかってきました。これから風呂入って掃除しなきゃいかんのに。プリンタのエラーでうまく認識できてなかったみたいなのですが…。

 わざわざ私に電話してくるなよ。いくら私がコンピュータ関係の仕事だからってインストラクターでもなんでもないんだからエラーなんかわかるかってんだ。私が作ったプログラムならいくらでも対応するけど、OSやプリンタのエラーなんかわかるかってんだ。いいかげんにしてくれ!
 しかも、留守電で電話くれって一言だけいれるのがすげえむかつくんだよ。てめえ何様なんだ。名を名乗れ。つーか電話してくるな。

 今、キーボードが壊れるかというくらい力んで打ってます。壊れたらどうしてくれるんだ、あのおやじむかつく。

 ここでこうやって愚痴ってちょっとは晴れました。しかし、これから電話しないといけないのでまたむかつきが募ることでしょう。でも、外面がいいので実際に本人には言えない私なのでした。


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