今日見た夢は前回も見た夢だったと思う。結構なリアルさで、微妙な寝起きだった。 かなりのリアルな夢を見た後は憑かれているのが特徴。って憑かれてないです、疲れてるんです(笑)
私はイベントから帰る所でした。とはいえ何故かイベントは野球(?)場のようなところであっていて、本当は野球観戦してるのかもしれませんが、感覚はイベント後って感じでした。 イベント途中で雨が降ったらしく、地面はぬれいていました。私はカサは持っていませんでしたが、屋根がある所(というかテントの中)に座っていたらしくぬれていません。一緒に帰っていたメンバーの中にはだいぶんぬれている人もいて、某姉さんがすごくずぶぬれで「風邪ひきそう」ってふるえてました。
で、みんなで帰ってる途中。警察の検問車がUターンして帰っていってました。その中に、高校時代の先輩(男)が乗ってました。婦警さんの友人を作ったかなんかで迎えに来てもらったらしい。(先輩が婦警さんを友達にしたという話を聞いたことを回想したりしてた)
で、なぜか廃工場を通りぬけて、一高ファミレス(どうも第一高校という高校の近所のファミレスだったらしいので、そういう通称で呼んでいた)に行こうとしてました。
という夢でした。細部は省いてますが、こんな感じの夢を何度も見るのはどういうことなんでしょうねえ。前回見たときは、雨は降らなくて高校の時の先輩も出てこなかったんですが、でもやっぱり廃工場のところを通ってファミレスに行ってたという・・・。 何で廃工場通って、一高ファミレスなんだろう・・・。現実にはありえないんだがなぁ。というか第一高校という高校があるのは知ってはいるが、その高校の周辺はまったく知らないし、一高に関わったこともないし。 夢って摩訶不思議☆(笑)
さっき手を洗っていると、ふと思いついたシチュエーションがある。ゲイの友人を持つ貴子さんのところに落ち込んでるその友人の恋人の登君(受)が訪れる。で、恋愛相談に乗っていたら登君はバイで貴子さんが好きだと迫り始めたという。
ここで疑問なのは、ゲイの出てくる話を私は書かないということよりも何故、貴子さんと登くんという名前なのかということ。何故か二人はセットで思いついた。
自分の家の前に座り込んでいる男に気付く女。 「どうしたの、登くん」 「貴子さん」 すがりつくような目で貴子を見つめる登。
って感じで思いついて、何も思わずに貴子と登に決定してしてました。何でだ? なんかの話でこの二人出て来たっけかなあ。貴子と登が出てきた話、誰か知りません?(笑)
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