昨日からの続きで。今日はちょっとちまたではやっているのを語る。改めて思うと、私ってば語ってるよ。珍しい(笑)
というわけで最近流行っているものとしてひとつあげる。それは「BL」です。今日改めてBLを考えていたのですが、どうも逸れて一人連想ゲームしちゃいました。
「BL、バランスライン・・・。そういやPLってあったよなあ。製造物責任法略してPL法・・・(笑)」
ま、私の馬鹿な連想はほっといて。BL・・・ボーイズラブですね。苦手な方もいらっしゃると思うので詳しい中身には触れませんが。っていまさらここで触れるも何もないなとふと思う。今までそんなこと気にしたことなかったよ。そういや私、テニプリパロ小説のところで他のサイトさんたちがやってる注意書きってやってないし。しまった・・・。
ま、それはおいおい解決することにして、とりあえず先を語ろう。
何かすごい飛躍的にジャンル的地位を確立したなあと思うこの頃。コバルトでBL特集組まれたときは、ああもうそこまで浸透してるんだと感慨にふけったりしました。 でも、ちょっと猫も杓子も的になっているのでもう少し落ち着いた方がいいなあと思ってます。少し前くらいから私の中でBL系のものは3つに分かれています。それは今回の話と関係ないので、ほうっておこう。
今日は昨日からの続きなのでマイブームに関連した話。あまりにBLがブームになって社会的地位を確立してしまうと私が好きな台詞が使えなくなってしまうんじゃ・・・というお話。 私が好きなセリフというのは、よく親友同士でふざけていう言葉。 「もし俺が女だったら・・・」
後には「結婚したいね」や「付き合う」や「好きになったかも」等くっつきますが、BLがあまりに台頭して、普通の恋愛の一形態になってしまったら、「俺が女だったら」ってフレーズが使えない。男が女を好きになるのが普通ってわけじゃないから、女だったらと仮定することが出来ないのです。 だから、あまり一般的になってもちょっとさみしいかもと思うのです。
ってなんでこのセリフが好きなのかというと早稲田ちえのナーバスビーナスで関と神ちゃんの二人が走りながら「俺ら両思い」ってはなしてるシーンが好きだからだったりします。
何だか、まとまりのない話になったなあ。って当たり前か。仕事中に書いた文章を切り貼りして、家で書いてるからなぁ。 仕事中にBLについて語るのって結構笑えるなあと思いつつ一生懸命書いてましたよ。結局帰ってから、日記UPしてるし。だったら家で書けって感じっすね。
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