にのらです！
今朝からゴイスクールでナイスですね！！
COOL!COOL!!その男…昔、合衆国で…BABY COOLと呼ばれていた！
COOL!!COOL!!!!COOL!!!!!こんどトルコでジャンプフェスタがあると
今朝の新聞の５�僂�らいの場所にそっと書いてあったのですが、
トルコにオ許斐先生は来るのでしょうか。その昔帝国として名を
馳せた誇り高き民族にリョーマ様の器は通用するのでしょうか。
普通にスルーされて「ナルト面白いだってニンジャだから」とかで
終わるんでしょうか。
どうでもいいけど許斐先生と教授は同じ名前・・・。
結婚するならテニプリキャラの誰かと同じ名前の人・・・と
夢見ていましたが、作者とは言ってないわよ。
昨日から一気に７度くらい下がっているみたいですね。
皆さまお風邪など召されませんようにご自愛ください。
さて先日の日記から１週間ほど、教授が実家に住み着いていたのに加えて
島根まで行っていて、あちこちに移動して肩がバキバキな上に、
にのらのLANケーブルを仕事に使うからと教授のノートパソコンに
つなぎっぱなしにされたせいでパソコン接続すら面倒な状況に
させられていたのですが、昨日やっと教授が東京に帰り、通常営業に
戻ったのでようやくやる気が出てきたので日記など書き記しておくなむ。
せっかくなので、先日東京に行った時にドラえもん博覧会を催していた
日本科学未来館、通称かがみん(じゃないかなと今思っただけですが)に
ついて、とりあえず行った方が良いという事を書こうと思います。
ドラえもん博覧会は27日までやってるみたいなので、是非おいで下さい。
意外とあっさりと見終わりますが、グッズが可愛いです。
にのら世代はドラえもんに強い思い入れがあるものと信じているのですが、
ご多分にもれず、にのらもドラえもんが二次元の初恋の相手だったので
その恋の記憶(書店の前を通りかかるだけで涙があふれた幼児期)は
にのらの今日の人間性とか恋愛の方向性の根底にあるものと思っている。
つまりは、「ぐうたら」「できないことはしない」「やってください」
の三本立てです。それのび太や。で、ドラえもんを思うとノスタルジック
涙止まらないにのらの元に、オパチムからすばらしいお誘いがあったので
行ってきたわけです。日本科学未来館へ。
そして、もうドラえもんの時代に手が届きそうな現在21世紀の段階での最先端技術がＡＳＩＭＯ止まりな事を知る。
そう。アシモ。にのらとオパチムは、その日ドラえもんを見に来たのに
アシモに夢中になったのであった。
歩くだけで誉められてドヤ顔のアシモ・・・
走ったりしたら大歓声で迎えられるドヤ顔のアシモ・・・
『ニンゲン には できない こと が できます』と言いながら、右手で△、左手で□を描き始めたアシモ！！！
岡田あーみんに出てくる編集長の一発芸『ほ〜ら鉛筆が曲がった』
みたいなことをしちゃうアシモ・・。それオマエ宴会芸や…。
真下の階では、遠くない未来で製造されている、柔軟に走り回り時には
高ぶる感情に涙を流す子守ロボットが…！！！
アシモはすごいのですが、アシモが何になりたいかはまだ未知数の
西暦2010年初秋の一場面でございました。
要するに、もし27日までに科学未来館に行くご予定の方は、
かならず常設展のアシモショーも並行して行かれることをお勧めします！
これからのアシモの成長っぷりをにのらは陰ながらギンギンに
注目していくよ！！
1時間後・・・
ホンダのアシモのサイト見て、泣きそうになった。
アシモすげー。宴会芸なんて言ってごめんよ〜〜！！！！
そして教授はアシモを知らなかった。いるんやな、アシモ知らん人て。
そして「俺も両手で□やったら描けるわ」て。当たり前じゃ。
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