| 2010年03月29日(月) |
寒い、としか言いようのない寒さ |
にのらです。
ゲロ寒ですね！！！帰りの電車、塚口あたりで雪が降り始めて
腰が抜けました。嘘です、腰が抜けるほど驚きました。オーバーやな。
でも一人だったので、雪という関西人にとってはちょっとした
サプライズに、騒ぐこともできず、オロオロしている内にやんで
しまい、後にはアホみたいに低い空気だけが残っていたのであった。
そのくせ桜は咲き出していて、うわ寒、来週マジで花見するんかよ
と青ざめながら帰宅したわけです。寒い！
寒い！！！
寒！！
さ・・（しつこいよ）
立て続けに開催されたクリノッペコンテストのせいですっかり
寝不足でしたが、ようやくクラブクリノッペが終わり、パリパリに
乾燥した眼(まなこ)ももとのうるおいを取り戻すでありましょう。
このクラブクリノッペというイベントは、にのらを誘惑し、生活を
乱して去っていく、グリーの阿漕を形にしたような内容で、
�。渦鵑弔辰弔い燭蕋嬰澄覆箸發世舛鬚弔辰弔�と２点）
⇒プレゼント１個もらうのに５０００点くらい必要
�⇒兇す腓辰謄繊璽爐鮑遒蝓�合計点に応じてプレゼントの箱ゲット
⇒点数が低いとチームに入りにくいので、ある程度点数が必要
��色んなクリノッペをつつき、見放されてミイラ化したクリノッペも
イベント中は無料で復活させてあげられる
⇒入会したもののやる気の無い人に強引に活力を与える
�ぅぅ戰鵐箸�終わった後に、プレゼントの箱を開けるとダブっている
⇒ダブったプレゼントはトレードできる（有料）
と、おおざっぱにこういうイベントなのですが、３０人つついたら
情熱がなくなって回復に一時間かかるので、なかなかポイントを
稼ぐことが難しく、情熱を継続させるためのアイテムは有料、と、
なかなか商売上手なクリノッペなのです。
そしてこのゲームの醍醐味は、ビタ一文払わないを合言葉に
「絶対に無料サービスの枠内で達成」という、ある種の縛りを設けて、
グリー有料サービスの誘惑に打ち勝つことに快感を得ることにあると
金欠のにのらと会社の後輩たちなどは考えています。
でもなんか面白いのよねん・・・。だんだんクリノッペが
可愛くなってきてなあ・・・。みんながクリノッペにつけている
名前で大体の趣味がわかるとことかも面白いしさあ・・・。
「のっぺ」とか「くり」とかに交じって「銀時」とか「元親」とか
を見つけると頬が緩むぜえ。
しかし時は金なり、どんなに無料の枠を超えなかったとしても、
恐ろしいくらい時間を空費したことに代わりはないので、時々
この情熱を時給換算したらどんなに裕福になれるだろうと
遠い目をしたり、するのです。
今日はただの日記でった！
おやすみなさいたま・・・。
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