| 2008年09月07日(日) |
(注意)桐青敗北後の山ちゃん (超・暗いです) |
旅の思い出は後日! 行き先はものすっごい良かったのですが、 道中はものすっごいしんどかったので、 道中の苦しみを忘れた頃に・・・。
足元の岩盤が
キュッと音を立てそうな美しい白線を際立たせ ときに俺達を守り、汗も血液までも嫌がらず染み込ませていく
そのくせ俺達の涙を吸い込んだのとおんなじ肌で 俺達を負かした奴らの歓声も包み込む
そんな浮気者の岩盤が
オレはそれでも好きだった ナイショだけど、キスしたこともあるほどだ
そして今日ほど憎い日は無い
 山ノ井圭輔君のサマータイム
俺達は 願いとか信念とか、夢とか希望とか友情とか勇気とか そういう好ましくまっすぐできれいなものだけでできてはいない もちろん!
この成分に名前をつけるなら利己主義とか欲望とか? 的確な言葉の見つからない、俺達の中のもっとドロドロして、醜いもの
例えていうなら、それで俺達に負けた誰が傷ついてもいいと思えるような そういったもので、傷つきやすい部分を包んで全力で守っている
だから、それが潰えた時には 理不尽に泣きわめくガキみたいにわがままにふるまっていいと思っている
西浦のキャプテンに千羽鶴を渡し終えた和己達が帰ってきた
目の下真っ赤に腫らして あーあ、見せたくねえよ あんな1年しかいねえチームに 俺のダイジなダイジなオマエらの3年分の涙なんか
1年チームが見るなんて、100年はえーと思いませんか
和己の肩越しに、西浦の花井の横っ面を睨み付ける 勝者の傲慢さの欠片も無い真面目そうな、好印象だ
「(こんな強そうな人たちが泣いている 彼らを負かした僕らは絶対に頑張らないといけない)」
とか、思ってる顔だ
普段はそういう奴が好きなのに。 今日はイライラしませんか?そういうの
怒れる対象を失った負け犬は、行き場を無くした苦しみを、 自分自身にぶつけるか、そうでなければまったく無関係な第三者に
・・・ついつい、ね 悪いことをしてる自分を想像しちゃったりするわけですよ こういうのを現実逃避とかいいます
殺意を測れるサーモグラフがあったらこの中で1番赤いのはオレだろう うん、もう、まっかっかで!
不意に思いつきで沸いた殺意に一人で憤ってたら、モトが来た
「なぁ、山ちゃん」
モトがオレを呼ぶ 覗き込んで、見せる表情は、珍しく心配げな困り顔 そんな、オマエを困らせるような怖い顔、してたか?オレ
「山ちゃん山ちゃん!オレ、今、なんでもいーから殴りてえ。 それか、援団の大太鼓借りて、アレぶち割りたい!」
超ムカついてんの。何か壊したくて。オレって変かな?
って!それでその困り顔かよ。 オレは吹き出した。やっぱモトは分かってる!モトはオレの親友だ!
「とりあえずさあ、トランペット借りて、 割れるまでおもいっきり吹いてみねえ?」
一回吹いてみたかったんだ。 モトは、少し考えてから、いいですなあ、とニヤニヤ笑った。 (理由はわかってる。一人、吹奏楽でかわいい子がいるんだ。 こいつは好きな子のリコーダねぶれるタイプにちがいない)
「それか、チアの女に慰められたい。 去年の試合中継で3回も映された子、いたじゃん」
モトがずいぶんご執心なのは2年のチアで、たしかにカワイイ。
前を通る大人達が、なぜかすまなさそうにして、バツの悪い笑顔で 通り過ぎていく。時には、がんばったな!なんて声援も。
耳をすませば 「(去年はマグレかぁ?無名校に負けてんじゃねえよ!)」なんて思いながら それを口には絶対しないのは、彼らの野球信仰と、オレ達が打ちひしがれて 落ち込んでると思った上でのご配慮だ。
モトと、みんなの本音を自虐アフレコしながら、 汗だくのチアの衣装を脱がす妄想に花を咲かせる。
一生で最後の物語の終幕は、せめて、いつもどおりに。
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summer timeという、大昔の曲を聴いていたら、 一人くらい、試合に負けた後に暗く落ち込み、爽やかな スポーツに関わらず暗い思考に身を委ねている子がいるかもしれない と思いあたり、山ちゃんが当たってしまいました。
曲は夏になったらもうちょっと暮らしやすくなるさ、という曲で 山ちゃんと全然関係ないんですが・・・にのらが勝手に 盛り上がっているものとしてお捨て置きください。
さて改めましてにのらです。
今日 長女の誕生日が2月1日で 準太の誕生日が2月2日
次女の誕生日が6月14日で 和さんの誕生日が6月15日
なことに気付いて、一人怒っています。にのらの誕生日の翌日に はおお振りキャラ一人もいない!こんなに好きなのに!・・・と。
で、青春18切符で広島に行ってきました。 感想を
4文字であらわすと
しんどい
3文字であらわすと
だるい
2文字であらわすと
しぬ
でした。体力ねえの。 絶対座りたいからという理由でわざわざ大阪から新快速に乗り、 姫路で自分達の車両が切り離しに合うことなど露知らず、 「これでとりあえず相生まではひとっとびやな!」 と笑ってたら、姫路で切り離され、相生に行く車両に走って移動 したらもうすでに満員で、 「・・・相生から岡山はきっと空いていることであろう」 と思ってたら、朝の通勤ラッシュ並に混んでて、結果 姫路から岡山まで立ちっぱなしの憂き目を見た1日目。
福山城は超素敵でした。
で、2日目は灼熱の厳島神社で焼け焦げよで、またまた 岡山〜姫路は立ちっぱなしでした。需要あるねんから、車両を 増やせと、ここに書いてどうする。
まあ、そんなこんなで、とりあえず、ものっそ疲れる旅でした。 せっかくいい所に行ったのに〜。 疲れたせいで、ネガティブな気持ちになり、上の山ちゃんが おかしな仕上がりに。
やっぱ新幹線がいいね!と、阿部隆也も言ってい、ない。
寝ます・・・。
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