| 2007年11月24日(土) |
本を読む価値、が無い |
昨日、司馬遼太郎の果心居士の幻術という本を読んでいたのですが、 途中から妙なデジャブにさいなまれ、にのらの潤沢になりつつある 歴史知識が本とリンクしたせいであろうと思っていたのですが、 本棚に同じ本がありました。前に同じ本読んでやんの!
バーカーバーカ!! 3編目が妙に知ってる話やからおかしいと思ったんや・・。
 メンの中のメン、大谷のおじ様。 関ヶ原の時点でもう輿に乗らないと移動できないくらい身体が 崩れてしまっていて、具足がつけられないので、白い布に 具足の絵を描いて身体に巻きつけて参戦したとか。男だね! 関ヶ原西軍の中でしまさこにゃんと並ぶ人気を誇っているとか。
さて、にのらです。 大徳寺は中々に熱い寺院集合体でした。 三成のお墓あり、織田一族のお墓あり、ガラシャと細川家のお墓 あり、利休七哲の由縁ありで、前日までへうげものでお勉強した にのらにはお腹いっぱいのラインナップでした。しかも京都の 紅葉の名所等々からは離れた場所にあるので割りと空いていて 穴場でした。いや〜京都ええわぁ。特に高桐院というお寺が 紅葉が有名で、ここだけ激混みでしたが、ガッツ出して細川夫妻 を拝んできました。
利休が、日本一と称えていた灯篭があって、その素晴らしさに 秀吉と忠興が同時に「欲しい」とオファーを出していたのですが、 利休的にはお茶弟子の忠興にあげたくて、でも秀吉に逆らえ なかったので灯篭の上部をわざと砕いて秀吉には「割れてるから 差し上げられない」と言い逃れ、自身の切腹の際に改めて忠興に あげたのを、忠興が大事にして、自分の墓標に使った、という ハートフルエピソードがあってステキな気分になりました。 そうか、灯篭を墓標にするのもありんすなのか。高桐院には その他にも、出雲阿国と名古屋山三郎の墓(かも)とされる お墓なんかもあり、なかなかロマンティック空間でありんす。
名古屋山三郎という人は、にのら、今日まで知らなかったのですが、 【戦国三大美少年】浅香庄次郎、不波万作、名古屋山三郎と いうのがありまして、まあ全員知らない人達なのですが、この 俗なカテゴリーが割りと気に入りました。
でもにのらの中の戦国三大美少年は、 樋口与六・毛利松寿丸・長曾我部弥三郎です。しかたがない。
そういや、森蘭丸って、美少年の土壇場みたいな男なのに あんまり目立った活動をしませんね??当たり前やからか?
織田信長のお墓もあったんですが、京都には二十数か所にもわたる 織田信長のお墓があるそうで、そう言われるとあまりありがたみが なかったです。そういや本能寺から遺骸が見つかったわけでも ないみたいですしね。
まあ、とにかく、どこで区切りをつけられるか分からない 戦国歴史ジャンルです。
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