にのらの日記

2007年08月15日(水) 江戸城無理

にのらです。

☆なかばさま☆
直江の△ボタン、大好きなんですがにのらが使おうとすると
どうしてもボコられるので、もっぱら人のいない所で練習してます。
そんな直江兼続が大好きです。ライフタイムリスペクトです。
来週にのらも甲子園に出陣(する友達に着いてきます)ちょっと
楽しみです。


兼続ももうレベルはマックスまであと少しなのですが、
前田慶次が雪の降る江戸城が体に合わないようで、折角直江が
せっせと切り開いていっている戦場ですぐお腹痛くなって討ち死に
しやがります。

でも、長谷堂で兼続が政宗から非常に痛いところを突かれていて
思わず「…ああ…それだけは言うたんなや…」と政宗の若気に
説教たれていました。



政宗は政宗で、自分の力では家康に抗う気が起こらなかったことに
ちょっとつまらなさを感じてはいるのですが、兼続よりもはるかに
大人の冷静さを持っているので、若気と老気の狭間で悩んでいる
のです。

兼続の信念は、崇高すぎて一般人が貫くには少々重いものが
ありまして、長谷堂にて政宗はそこんところをまあ大雑把に言うと
"義で民百姓が飯を食えるか馬鹿め"という言い方で数度責めるのですが、
結局のところ政宗の言葉通り、関ヶ原の後で兼続は景勝とともに
家康に謝りに言って何とか許しを乞うたものの厳封の果てに、
景勝に忠誠を誓って他家に下るのを善しとしなかった家臣達を
養いきれないくらい貧しい立場に追いやられてしまいます。
大阪城で戦ってる兼続がかわいそうでもあり、どこか政宗の予言を
感じさせるような、中々凝ったストーリーでした。

正義と愛の名の元で自らを貫かんとするがゆえに、理想と現実を
同じ秤に掛けられなくなってしまった直江に対して、軽蔑と憧れを
合わせ持つちょっと複雑な心境な政宗やったら好きになれそうです。
政宗×兼続で、兼続は知性では政宗に勝てるけれど、大局を見る目では
勝てなかった、みたいなのが良いよね・・・。


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