にのらです。夏ですな。梅雨はどこへ。
餅餅に餅見る餅は多けれど 餅見る餅はこの餅の餅 毛利元就
「何だろうな」 「我の餅の事か」 「バカ、月のことさ、何だろうな」 「餅のことかと思ったぞ」 「手にすくえるもんなのか」 「・・だとすれば白玉の餅のようなものであろうぞ」 「あれは誰のもんだ?」 「月人のものと聞く、月人が餅をついているのが見えよう」 「月は大きいのか」 「・・・餅くらいであろうな」 「月の人は小せえのか」 「餅に住むくらいだ、小さかろう」 「・・このくらいか?」 「たわけ、これくらいであろう」 「何食ってるんだろうな」 「毎日餅であろうな、羨ましい話ぞ」 「元就」 「何」 「言ってくれれば餅くらいいくらでも・・・」 「バババカを言えっ!我は餅など無くとも生きておれるわ!」
星を見て愛を語り合いたかった元親と、月を見ると餅を思わずに いれないツンデレ餅就の練習・・。
今から有馬温泉に行ってきます。 古くは日本書紀に認められ、太閤秀吉が広めた日本最古の温泉です。
では・・・。
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