にのらの日記

2006年10月09日(月) さむい

にのらです。
寒いですね。

さっき、NHKの衛星で朝の連ドラを観ていた父が、連ドラが終わるなり
気が狂ったようにリモコンを探していたが見つからず、次のモーツァルト
の映像にパッと切り替わったとたん「ああーークッソ!オエ!!」と
体型も性格も温和な彼に似つかわしくない罵詈雑言を発したので理由を
聞いてみると、そのモーツァルトの番組はいつも父が楽しみにしている
連ドラの次の番組として必ず出てくるのだが、その幼少期のモーツァルト
の顔が彼にはキモくて仕方なく、最近までどうにかガマンしてきたが
ここの所はなんとかその映像が出てくる前にチャンネルを変えることを
日々の課題として自分に課するまでになり、しかし毎週そのことを忘れて
しまい、あまつさえNHKなのでCMが無く、ドラマの余韻に浸っている
内に瞬時に画面が切り替わるため、慌ててリモコンを探しても後の祭りに
なってしまうという悩みを抱えて生きてきたのだと教えてくれた。何度
みても美少年バージョンの初期のパタリロに見えて仕方がないらしい。
彼はパタリロが一番好きな漫画ではあるものの、実写(絵やけど)となる
と自分の中のバンカラな部分が途端に拒絶反応を起こしてしまうらしい。

しかしながら、にのら、彼氏がもしかしたらギャンブル好きかもしれない、
セッツァーギャッビアーニなのかもしれない、そういえば将棋番組好きやし。
という怖気の走る問題に直面し、当面その問題と戦っていかなければ
ならないので、今週もモーツァルトの映像を見ちゃったくらいで
肝を冷やしている父をどこか生ぬるい視線で拝むくらいの余裕しか
ありません。とりあえず夫のギャンブルに苦しむ妻の人生相談とかを
探しては「ふう」とため息を。まあ、最近そんな気がしてきた確信の
何も無い妄想なんですが。しかしながら、競馬やスロットの話をする際、
ほぼ100%の確率で「俺は加減を分かっているが」と必ず前置きする
ところなんかが、すこぶる怪しい。酔っ払いが「酔ってねえ」と言うのにも
似ている。大体加減をわかっている人間は、それ以前にギャンブルを
しないのでは、と、賭け事に興味の無いにのらなんかは思ってしまう
わけです。そして逞しい想像力が、ギャンブルと女に溺れ、あげく
サラ金に手を出し、毎日アパートのドアが蹴破られんばかりの督促に
おびえながら、夜はちゃぶ台をひっくり返して酒を無心する彼氏と、
泣きながら造花を作る自分の図を展開したりしているわけです。
頭の良い高校を出て頭の良い大学を出てあまつさえ大学院まで出て
そこそこの企業に就職していても、(そういうまっとうな人ほど危険とも)
所詮バクチの3文字の前には人は無力。にのらは彼を救い出すことが
出来るのでしょうか!?

しかしながら、にのらも同人誌を買いあさったり、麦チョコを2分で食べ
つくしたり、OLの休日に桜蘭高校を観続けるなど、あまりほめられた
人間では無いので、ここは彼氏よりクズに成り下がらないためにも町に
出ようと思います。といいますか、コンタクトが底をつき、連休中は
ずっとメガネでごまかしていたのですがにっちもさっちも行かなくなって
きました。ので買ってきますよ!!

ドラクエ6プレステで出ないかな。
お。まだ朝の9時半やんけ。もう一回寝よかな・・。


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