| 2004年12月13日(月) |
悲しい・・・なにもかもが。空の青い事ですら。 |
にのらです。 こんな日記にのせるようなことでもなんでもないのかもしれないのですが、 ラストクリスマスを結局一回も欠かす事なく完璧に見届けてようやく 来週で最終回というところまでやってまいりました。日曜日は競馬が なくとも競馬をせずにはおれないオッサンのように、にのらは月曜日 には、何を失ってでもラストクリスマスを見なければならなかったのです。 なんでやねん。なんでやねん。なんで。
フジテレビでドラマで月9である。 それだけでなんとなく胸を張ってみている事を主張するのははばかられる ようなチンケな肝っ玉の持ち主、にのら。でも、あえて主張する。 織田裕二はかっこいく、矢田亜希子はかわいい。ということを。 そして、織田裕二は大学時代にスキー部でなければならないし、 職場でも慕われ、誰よりもよく働くいいアニキでなければならない。 ラストクリスマス(だけでなく多くのドラマ)に否定的な意見として、 都心であの広さの家はありえないであるとか、そんな偶然ねえよ、とか そういう事をいう一派もあるようだが、じゃあせっかくのドラマで ワシらの生活環境とまったく違わない貧乏臭い生活感で大した病気も 波乱もなく毎日これといった衝撃的な事件もなければロマンスもない 日々を淡々と撮影したところで、誰が喜びを得るというのか!!! つまり、∴、現実を超えた超現実の中で、10回の枠の中でできる 限りのドラマティックと考えられるものを詰め込んで、イイモン 見さしてもらえれば十分ではないかと、旅行社が企画する ときめきのヨーロッパは8日間で平気で5ヶ国とか回るじゃねえか それと一緒だよと、そうにのらは声高に主張するものであります。 かくして織田裕二はどこで歩いててもクライアントからじゃんじゃん 電話がかかってきますし、矢田亜希子は元ヤンから大病を経て秘書 になって毎日違う服装で会社に通い、そんな二人のマンションが 神様のイタヅラでドア一枚分つながっちゃっているのである。 ああ、いいじゃねえか・・・そんなハプニング、いいじゃねえか。
でも、そんな大好きなラストクリスマスもいよいよ大詰め。 とうとうにのらの大好きな矢田亜希子が病に倒れてしまうのでした。 テレビの前で
「死なんといてや〜・・・」 「ホンマ、死なんといてや〜・・・」 「いや、もう、後味悪いから死なんといてや〜・・・」 「頼むから死なんといてや〜・・・」
と繰り返す日々。どうでもいいけど、日頃関西人を風下に置かれると 過剰な怒りを覚えるにのらでさえ、関西人は「頼むから」という 要求を安売りする傾向があるかもしれないと思う。なーんにも 言ってないのに、ちょっとドジな瞬間とかがあると、 「も〜!ホンマ、頼むで〜!!!」 と言うる気が、します。にのらだけか。でも、よくものを頼む。
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