| 2003年04月18日(金) |
ぎゃ・・・(静かなシャウト) |
中学から大学まで宗旨(多分仏教)に背いてキリスト教の学校に 通っていて、そこでは「献金」という行事があり、聖書の先生の おっしゃるには「その日1日、ジュースを飲むのを我慢して 不幸な人に施しなさい」みたいな意図があり、でもにのら達は 先生がそのお話をなさる朝礼時間にはもうすでに2本目のジュースを 開けたりしていて、献金袋が回ってきたら、みんなうっかり5円を チャリンと入れ、それオマエ賽銭やろ献金ちゃうやろと怒られながらも、 献金の額で怒られるあたり、カタギの牧師やったとは思えないのですが、 献金の意味だけはしっかり覚えていて、自分に応用しています。
今日は「阪神電車で帰るのを我慢して、好きな食べ物を買う」 事にしました。今日はどうしてもタラコが食べたかったのです。
今日家に帰ったら、もう印刷所から新刊が届いていて、 4日で出来たのかと驚いていたのですが、そんな驚き よりも、できたてホヤホヤの自分の新刊を読んで もっとビックリ。
素晴らしい。 素晴らしく詩的。詩的にして情緒的。 自分で描いておいてなんですが、胸に詰まるものがありました。 前の時、水性ペンで描いたら印刷の人に怒られたので、 頑張って墨で描いたら、アンタ、綺麗に出てるのよインクが。 自分漫画描くの上手くなってきたなと思いました。 (最低の決まり事を守っただけのことを鬼の首をとったように披露)
そしてちょっと賢くなったので、紙質も良くしてみたら、 アンタ、まるで良質の同人誌のようになりましたよ。
ただ、一つの問題を除いて。
そう、今回、 「どうせ表紙はまた自分で紙買ってきて作るから 与えられたページ数は全部マンガ描いたろ・・」 と思ってあろうことか本文を全てマンガにして、あとがきは どうでもいいからと思って裏表紙にあたる紙に印刷したのですが、 そのあとがきの印刷領域がギリギリすぎて(話の内容もキモイ)、 表紙をどうくっつけたらいいか分かりません。
今夜は悩みながら眠れぬ夜を過ごしそうです。 自分が考え無しなのが悪いんですが、なんでこういっつも 表紙で泣きを見る羽目に陥るのかしら。
読み返す。
・・・・少年愛・・・
今回は、ご要望が多かったお取り置きシステムを作りますね。
いや、しかし、こう描きたいこう言わせたいという願望の30% も表現できたら御の字なんですが、今回は50%は行った。 これもひとえに「常に目標レベルを最低限に設定」の安易な生き方 の賜物ですが、お陰で結構満足した生活をしているように思えます。
もう一回読み返す。
字が多い・・・そしてちっちゃい。
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