にのらの日記

2003年02月03日(月) ぐ・・・

セイレーン神尾のリズムの調べにかかった単純な
アユコさんに渾身のディスチャームをかけてあげたい。
神尾は妖精じゃない・・・騙されてんじゃないわよ!!
彼はあなたのスプーキーじゃないのよ!!

スプーキーって千石っぽくなくなくなーい?
「ようし・・・イイコだ」





切ない。


許斐作品の怖いところは、序盤で有利に動いてる奴がそのまま
勝っちゃったりするところにあるかなぁと思うのですが、
今回の試合はそれを地で行きそうです。

自分はどっちかというと負け試合のカタルシス愛好家なので、
負けは負けなりにストーリーがあるのですが、

千石は負け過ぎです。

言い換えると

山吹は負け過ぎです。

正しくは「山吹は勝ち試合を割愛され過ぎです」になるんですが、
とにかく折角の彼らのかっこいいところが、要するに決して
少なくはないファンが喜んじゃうところをまるでニーズが
無いかのようにバッサバッサと切り落としてくれるところが
小憎らしい(NOTコゾウ。コニクラシイ)ところです。

試合状況が試合状況なのでこういう事かと思っていたのですが

  森・内村 ○76●喜多・新渡戸
  桜井・石田●46○地味達
  橘    ○61●壇とか・・(!)
  神尾    33千石
  伊武      室町

これも一応友達に理由をこじつけてもらってありまして、
橘さんは、山吹必勝法で千石が絶対シングルス3に来ると
予想して自らシングルス3に入ったと、そう思っていた
というわけです。

でも伊武ったら試合終わってやんの。
つまり不動峰は核を持ってやがるてことだ・・・
橘さんがムロマチに負けるでしょうか(いや負けるわけが無い)

橘さんの本誌デビュー試合の相手が
ムロマチなはずがありますでしょうか(いやありますはずがない)


冷血な判断を下します。

千石は負ける。

で、橘温存で立海デビュー。

願わくば、コンソレーションで緑山あたりと当たって、
氷帝と手をニギニギしながら敗者復活希望・・・相打ちとか無しで・・

だって先週、「神尾が速すぎて動体視力が追いつかないとかそんなアホな展開にはまさかならへんやろな」って笑っていた事が微妙な現実となって我が前に姿を現そうとしている。まさに神の域。もう人間である読者の理解など得ようともお考えでないのさ。

神尾の音速以前に来週からの展開が音速で終わるのが予想できる。

今から負けちゃったせんごくん物語リターンズを用意せねば・・

あー・・・
でもやっぱり千石かっこいいわぁ・・・めっちゃ。

「見えるよ!」やて。ワシかて見えるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・。

「見えるよ!」って、なんか、味っ子みたいなセリフ・・
「カリッカリで中はフワッフワだよ!」



ああでもかっこいい・・・P109の千石かっこいい・・・
ああ・・すごい・・全部かっこいい・・・変な顔もかっこいい・・

・・・・・・好き・・・


入り組んだ大人の愛憎をすら彼に感じる・・・


自分そういえば千石を観るのが久しぶりなことを思い出しました。
こういう時、主人公サイドが御贔屓なら困らないのに。
あーなんかガッツポーズしたくなるくらいかっこいい・・・

ジーンってしてきた。
不利な展開でも、千石やから好き・・・・
もうどんどん跡部に慰めさせるのだ。そこだ。

捏造はこっちでするから、
とにかく生きて動いていて!と、決して自分が触れる事の無い対象物に大人げのない愛の祈りを捧げそうです。


ジャンフェスで鈴木先生に質問する栄誉を与えられて
挙動不審の半泣きになってしまった女子の気持ち、にのらには
痛いほど分かる・・・

千石に会えたらにのらもそうなる・・・・・・・・・
・・・もう涙以上のものをもらすかも・・。


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