にのらの日記

2002年11月24日(日) 越えられない高みを知る


越えられない高み・・・

エベレストにも値する登頂・・

池田理代子。

今日は神戸市立博物館までヴェルサイユ展を見に行ってきた。
なぜならオデはヴェルサイユが大好きなのです。

文句があるならヴェルサイユに
来ればいいじゃねーの

跡部は現代のポリニャック伯夫人だ。

パンが無いなら
お菓子を食べればいいじゃねーの

跡部は現代のフランス王妃だ。

言うことをはばからないが、
いつでもベルばらで泣く準備はできている。
小学生の頃には、あのアンドレの野郎の愛らしさが分からない
お子チャマやったにのらやけども、もう分かる。彼は最高じゃい。
髪を切ったとたん男前になる古典的な技法も全部全部ひっくるめて
愛しているとも。キラキラの目、結構じゃないか。大好きだ。

あの時代の作品は茶化され勝ちだが、茶化されるべきものではない。
なぜなら現代の作品で'60〜'80珠玉の少女漫画に勝てている作品は無い。

だから今の漫画が生まれないギャグの苦肉の陣痛をうながすために
使用するヒメカワアユミテイストの表情とかを見ると、
「煮え詰まってんじゃねえよ・・」と思ったりするものだけど、
でも一個だけ、ものすごくものすごくものすごく素晴らしい
パクりがある。まんだらけで探してでも保存の価値がありますので
そうしてください。何賀屋さんのFF本。マンボDEジェノバ。
もしかしたらこのサークルさんが一番最初に少女漫画パクりを
やってのけた人ではないかと思われるのですが、あと
「描いた人・・○○」とかはこの人達が始めたのかしらと思うのですが、
とにかく面白いです。しかも絵がありえないほど上手い。
好きな作家の人がいっぱいいるけれど、やっぱり何賀屋さんが
一番好きだ。シリアスもギャグも、どちらもステキなのね。
活動終了してしまったのが残念でたまらない今日この頃。

あ〜大好きになってきた。オデ、あれを2回買って2回売ってる。
そう、好きなのに手放しているの。2回も。







あ、萩尾望都と三原順は神の座にいるのね。そこ重要なのね。
アランは不二なのも変わっていない。




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