窓を開けっ放しにして寝る。しかもベッドの隣、ベランダに通じる窓も。夜は涼しいが朝方はぬめらっとした湿気が身を舐める。隣の神社で行われているラジオ体操の音が五月蝿い。もっと眠りたい。眠りの中で生きていたい。 ケータイなんぞという文明の利器を我輩も購入する時世になった。ただ我輩が購入したのは最新の機能満載と云うものではなく最低限の機能がついておれば良かったので、本体はロハで必要経費だけ差し引かれ三千円ほどか。然し困ったものだ。掛ける相手がいなければ掛かってくる相手もいない我輩がなぜケータイなる物を購入せざるを得なかったのか。対人・社会恐怖症の我輩が吐き気を我慢してまで入手せざるを得ん理由を述べよ。それが目下の謎でもある。浮世の流れはいつも気儘よのう。取扱説明書とやらが本体であるケータイよりも重いとは。うおっほっほっほ。ほっほっほ、ほ、げ、ゲホッ! コブクロはなんか最近いい感じ。ねー。ちきしょー。 いつも神はおれをいぢめてくれるよなあ。へへえ、そーとーな暇人なんだろあんた。寂しいんだろ。なあ、友達欲しいのかよ、バーカ。
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