四畳半から那由他まで

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2002年07月09日(火)

台風が近づき、雨と風が窓を打つ。雨戸を閉める余裕もなく訪れた夏の風物詩がおれの不安神経症をよりひどくさせる。言葉が出ない夜は喋らなくていいし、誰にも会いたくない昼は会わなくていい、起きる気がしない朝は起きなくちゃならない。条理の世界に生きていると、自分は絶えず嫌われていると感じる。いや、現実に嫌われてるんだ。確かめたんだ。確実に生きる意味がない。そんなものはとうの昔に置き忘れたまんまだ。そこは既に不毛の地となっておれにひとつの希望も与えてはくれない。涙なんて出ない。どうすればいい?誰もが逃げていく、おれを厭い避けて通る、街が怖い。強くなんてなれない。すべてぶちまけて、死を待つ?迎える?素直に言えば生きてゆく楽しみがないんだな。まだまだまだのままだ。

鬱病忘却のためか、気がつけばライトスモーカーになってしまった。



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