四畳半から那由他まで

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雨に唄えば
2002年05月26日(日)

あまりにも女に間違われる頻度が増したので(←だからおれはモテなかったんだという都合のいい言い訳も用意して)髪を切ろうとするんだけど、これがいったん伸ばすと名残惜しいもので(←ボサボサのくせに)そりゃあイルカも歌うってんだよ、元モーニング娘。(←これが嫌だから脱退したのにこの肩書きはねえよなあ、でもこれがなかったら確実に売れないからなあ、あの曲と歌唱力じゃ)市井もカヴァーするってんだよみたいな感じで。その実、面倒臭いだけなんだろ。はい。(時間が流れる)んちわ。でも切ったよ。後悔したよ。

だから人真似はやめれ、嫌われるから。あ、もう遅いと。

ボブ・ディランの『Lay Lady Lay』。実は長渕剛が歌っているという罠。

インドとパキスタン、マジヤバです。気をつけましょう。

突然の人の死に接するたびに、いつ死ぬか判らぬことに愕然とし、いつ死ねど後悔しないような、そんな生を生きようと気づかされ、やがて忘れ、うじうじと漫然を過ごす。死ぬことも知らず。

雷鳴っております。コワッ。と認めていたら、チュンやさんとこの日記で同じ記述が。確かチュンやさんは関西の人なので、雷雲が時間とともにここ、岐阜へと流れてきたんですね。なんだか、すげーや。



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