四畳半から那由他まで

es(エス)【MAIL】

揺れている

2000年12月15日(金)

最近すべての事柄を一行で擱筆してしまう自分が情けない。
…という文すら一行で済ます始末ざます。

お笑い芸人の色事話にはもうウンザリ。
あほちゃうか。もうええねん、その自己陶酔的な物言い。
ところで、なんでワシ、大阪弁になってんねやろか。
僕が常日頃使う地元の岐阜弁は、関西の流れを汲みつつも、名古屋のくどさを併せ持つが、もうちょっとやわらか。

いろいろと悩みすぎて内臓系(ヤな感じ)やられちゃったみたいです。
だから、ちゃんと食前に胃腸に利く漢方薬飲みました。
なんだか、年寄り臭いですね。ぐひ。

う～ん、エッセーの類はどうも苦手でして…。

『熾天使の夏(笠井潔/講談社文庫)』が欲しいなあ。
でも現在選りに選って『ラディゲの死(三島由紀夫/新潮文庫)』を読んでるしなあ、明日あたり読了予定なんだけど。
でも机上を見るにまだまだ未読本もあるしなあ。
と、言いつつ買ってしまうと思う。なんだそりゃ。

イーグルス『ホテル・カリフォルニア』のギターソロなら一応、諳(そら)で弾けますよ。
わぁーわうわー、わわうぉー、わわわおうー、わうわーわうー、わわわうわうわー、わわわうわうー、きゅーうきゅきゅうきゃうきゅー、…てな感じで(笑)。

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