「今が死に花や。花は桜木、男は織田作。俺も30まで生きられるとは思わんかったんや」(カッチョイイ〜!) で有名な『夫婦善哉(織田作之助/新潮文庫)』を先達て読了したので、ようやっと名作との誉れ高い『火車(宮部みゆき/新潮文庫)』を読始めますよ、皆さん! 現在読んでますよ、皆さん! 顔があくどいですよ、みのさん! 噴火すると云ってたのに、磐梯山! さんさんさん、太陽の〜光〜♪ たまに閲覧している書評サイトが、稀に書名や著者名を間違えて記述している。 ここの書評は(他の書評サイトと比べると)高尚で、浅学な僕には七難しい文なんだが、こう何度も書名などを間違って記述していると本に対する愛情と云うか、親しみと云うか、その、何か欠如して説得力がない。 ただ自分を衒いたいがためにやってるんじゃないのかとさえ思われる。 うっせえ。 これはおれの日記だ、我執発散しまくるぞ。 と、弱気になる自分を励ます。 矢野顕子は、骨格の広いYOUって感じでございますか。 ごめん、よく知らないから。 わ〜〜〜っ、バカバカバカバカワシのバカ!
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