今夜も(ノ`´)ノミ┻┻ 

2013年09月20日(金) ■冒した者

俗ぽい云い方をすれば、厨二病台詞のオンパレードなのに、
空回りせず、疾走している。重厚。

日本にもこんな作家が居たんだと不勉強を恥じる。
3時間があっという間でした。

まあ、出演者の皆さん、若干、噛んでたりなさったんだけど。
普通の生活だって噛むからね。

それはさておき、松田龍平は妖精でした。
白いシャツを着てた。
もう、それだけでOKな方は絶対に行くべしです。

戦争で半分焼け落ちたような大邸宅に9人のワケありの男女が住んでいて、
そこに松田さん演じる須永がやってきて、
かろうじて保っていた均衡が崩れていきってな内容なんですが、
田中哲司さんも松田さんも、白いシャツが美しいの。

テーブと椅子以外、何もないシンプルな舞台が、
かえって戦後の崩れた雰囲気にマッチしていたと。

大きな舞台もいいですが、小さな劇場で魅入っちゃう感じ、いいですよね。


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