ユキコの徒然草

2004年11月17日(水) マロン

「ただいまぁ」とドアを開けると。
マロンが毎日すたこらさっさと迎えに出てきてくれます。
そして両前足をちょこんと私の膝あたりにかけるのです。
「おかえり〜、おかえり〜」
まるでそう言ってくれているみたい。

マロンは疲れを癒してくれるありがたい存在です。
くるくるの丸いつぶらな瞳で私を見上げます。
かわいい!かわいくてしょうがない。

朝、次々とみんなが出て行く時は寂しいんだろうな。
夜帰ってくる時はすごくすごく嬉しいんだろうな。

マロン、毎日お留守番してくれてありがとう。
お前は我が家の家族だよ。


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