昨日はツイてなかった。何と、1日で2人亡く なった。お二人とも、私の勤務帯で。お1人は、 死後の処置をしましたけれども、お2人目は ちょっと躊躇。いくら何でも、1日に2人も やりたくなーいと思っていたら、先輩がやって くれた。良かった。このように病院で人が 亡くなって、自分が処置をした後に家に帰っても、 起きよ目のお塩はまきません。だからね、 お通夜とかお葬式に出て、帰って来た時に わざわざお塩をまくことはないんじゃないかと 思うんですが、親が嫌がるので、まいてます。 死後の処置をした後にお塩をまくのが、よっぽど いいと思うんだけど。
昨日亡くなった方、1人は40歳の方だった。 突然、くも膜下出血になって、危篤状態で 2週間。何度も何度もご家族に元気になることは ありませんって説明していました。でも、 ご家族は「頭ではわかっていても、希望が あると信じたい」といって、本当に覚悟は していなかったよう。亡くなったと知り、 ご家族が集まり(配偶者の方は最期に 間に合った)だしたら、修羅場だった。 泣き叫ぶ声声声。たまらなかったっす。 先生たちもだんまりしてた。でもねー、 助からない時は助からないし…と思わないと やっていけないけど、そんなことを思っては いけないのではないか?と思ったりも します。
今日は、内科の入院患者さんから、 「実は、死にたいと思っててね…」と 聞かされた。きっかけは、親の介護らしい。 親の介護を巡る弟とのいざこさで、体調を 崩し、入院に至ったわけだけれども、 病院で死にたいと思っていたらしいですよ。 介護って、本当に大変なんですねぇ。 私らは仕事だからわりきれるけど、それが 日常になってしまったら、やっぱり大変 なんだろうなぁ…。
と、そんなことをツラツラ考えました。
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