ユカイニッキ

2003年02月13日(木) ついに…

あっ!この間の大出血した患者さん、もう普通に戻
りました。家族も普通。したがって、訴えられる心配は
なさそうです。良かった〜〜。

昨日・今日と夜勤なんですが、ついに当たってしま
いました!!そう、私の勤務帯で私の担当の患者さん
が亡くなったのです。今までは、なんとか切り抜けて
きたのに…。まぁ、その方はご高齢の方で、延命処置
などしない!という方でしたから、心拍がのびて(徐脈
30〜40台ね。普通は60〜100回)、呼吸が止まっても、
何もしないで見守りだったから、精神的には楽でした。
蘇生しないと行けない患者さんは、救急カートを急いで
持っていって、なんやかんやとしなくちゃいけないから。

呼吸が苦しそうというコールで様子を見に行って、
呼吸が止まって、当直Drにコールして…。先生が来る前に
心拍が0になる。で、それを見て付き添いの家族の方が、
泣いて呼びかける。先生が来ても、中々、何にも言わない。
その先生は、研修医だ。3分位して、いい加減、何とか
言ったらどうなんだ!と、先生にアイコンタクト。先生は、
「えっ?」って感じで。だから、行けよ〜〜!!ってさらに
アイコンタクトを送る私。そこで、やっと先生が腰をあげた。
ふぅ〜〜。でも、家族が全員揃うまで、死亡宣告はしないこ
ととなる。

家族がついて、死亡宣告。なるほどね〜〜。こうやるのか。
初めて見ました。看護婦は、その間、何をやってれば良かった
んだろうね?本当は。はじめだったから、わからなかったよ。
ふぅ〜〜。今夜も夜勤。これが終われば休みだわよ。
もう既に疲れたけど、頑張るか。


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イツキ