ユカイニッキ

2002年08月10日(土) アフター5

土・日・祝日の勤務は、比較的ヒマでだいたい、定時に
終わります。ということで、今日のアフター5はスタジオライフ
観劇。「歓びの娘 鑑定医シャルル」私は、シャルルの
大ファン(原作のね)だったので、どんなになるんだろう?
と、ドキドキしながら、行ったのですが、シャルルじゃなかった。
本当、古畑(任三郎)って感じでした。あんな、解説をいっ
ぱい入れちゃダメだよぅ。まぁ、解説をいれなかったら、
全然わからない話だとは思うんですけど。それにしても、
独白が多すぎる。原作の雰囲気がないよ。>シャルルに限って。

その他の、家族の描写っていうのは、うまいなぁ〜と思いました。
生の人間がやっているだけあって、原作よりも胸に迫って、
訴えられるものっていうのはあったし…。私なんか、父の手で
歓びを知ってしまったアデルの苦しみが、胸に突き刺さりましたよ。
(原作読んだ当時は、幼かったので、よくわからなかっただけ
かもしれませんが…)後、アランの絶望とかもね。原作を読んだ
段階では、アランって、あまり好きなキャラじゃなかったけど、
「そんな背景があるんじゃ、しょうがないよねぇ…」と思わせて
くるような、人間らしい優しさを感じました。ニノンが警察に
連行されそうになる直前に、おお泣きとか、泣きを堪えて、ニノン
に抱きつきに行くところとか。「ミシェルは俺が見る」と言った
時の爽やかな笑みとか…。それにしても、ニノンはうまかった。
大変に、上手でした。

何だか、熱く語りました。こんなに語る予定じゃなかったけれども…。


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