ニッキ、結構さぼっていたのですね。土曜日は、 頭痛に悩まされ、ネットどころではなかったので。 もう2月です。早いものです。国家試験の日も 近づいてきています。ですから、お勉強も、それなりに しております。
けれども、たまにものすごーーーく憂鬱になります。 国家試験は、2部に分かれていて、一部は、知識を問うような 問題、2部は状況設定問題となっております。その 状況設定問題が悩みの種。問題文は、「40歳の主婦。 外出中、激しい頭痛と嘔気を自覚する。家に帰って、 安静にしていても良くならないので、救急車で来院し、 入院となった」というような感じで、その後に検査値 がずらずらと書いてあります。サラサラと解いていけば 問題ないんでしょうが、ふと、この主婦や家族に感情移入 をしてしまうと、進まなくなります。
この主婦の人は、自分がくも膜下出血になるとは 思っていなかったんだろうなとか、家族の人は、慌てたんだ ろうなとか、意識障害が残ってしまって、大変だろうな とか、もう前みたいな生活はできないんだなぁとか 思ったら、悲しくなって、切なくなって、気が遠くなります。 胸が重苦しくなります。
実際に現場に出たとして、目の前にいる病人のことだけでも 理解するのは大変なのに、その病人の人の気持ち・思いの他に、家族の人の 苦しみや悲しみ、後悔なんかがあるんだろうなぁ…と思うと、 たまらない。目の前にあることだけを見て、目に見えないことには 目をつぶって、見たくない、みなかったことにしたくなってしまいます。
それじゃいけないんだろうけど。かといって、どんなに 想像力を働かせても、その人や家族の気持ちが本当にわかるわけでも ないし、どうすることもできないんだけれど…。
というようなことを考えると、頭がゴチャゴチャになって、 嫌になってしまいます。途方もないことだけれど…。
|