ユカイニッキ

2001年12月21日(金) さみぃ〜

今日は、とっても寒うございますね。雪は、降ったのかな?
家にこもりっきりなので、わかりませぬ…。

さて、昨日私は星組公演を観てきました。久しぶりです。
宝塚、大きい公演を観るのも久しぶりです。

感想。まず、業平から。っていうか、こういうことは、
観劇記に書くべきですが、面倒なので、ここで書いてしまおう(爆)

たぁ様業平。当たり前ですが、稔さんとは違っているわけで。
小部屋で、彼女自身も言っていましたが、「恋に狂う男の
気持ち」の表現が、物足りないかなと。例えば、梅若に
「ただ会いたいのだ。高子はどこだぁ!」というところ。また、
高子が基経に連れ去られた後の号泣。この号泣は…。獣みだいだった(毒)
思わず、プププッと吹き出してしまったよ。なぁ〜んだか?
でも、後は、私的にはOKでしたよ。稔さんの業平と違って、
男臭く、格好良く。やっぱり、たぁ様好き(笑)1番、おっ!と
思ったところは、高子が「業平様によって、わたしは1人の女
となりました」っていうのを聞いているところ。高子への思いの
高鳴りが、見ていて、伝わってきましたよ。無言で、あまり表情も
変えてないんだけど、こう、ねっ!

汐風さん基経。パンチが足りず(爆)別に、ヘタとか、そういう
ことじゃなくて。無難にうまいんだけど、それだけって感じで。
あんまり、インパクトがなかったなぁ。基経からは、何も感じなかった。
これは、たぁ様基経とくらべているからでしょうか?どうなんでしょう?
っていうか、プロローグの歌、どうして基経が歌ってないの?
知らなかったよ、清行が歌うなんて。出番っていうか、歌がないからか?
インパクトがなかったのは…。

ガイチさんの清行。というわけで、ガイチさんの美声が聞けて、私は
ハッピー♪で、清行はいい人だということで。終了!(えっ?)

さえちゃんの梅若。さえちゃん、歌が上手くなって〜〜。私は、
感動しました。でも、ハラハラさせてくれるのが、さえちゃんかも(笑)
でも、台詞回しとか、相変わらず少年っぽくて、どうすれば、もっと
しっかりものの言い方になるんだろう?と、ふと考えてしまいました。
私が考えてもしょうがないんだけどさ(爆)

ねつ(夢輝さん)の国経。この人、こういう人だったんですか?
大劇場よりも、子どもっぽく、怒りんぼうになっていて、ビックリ。
国経さんの場面は、主に笑いの場面なんですね、きっと。子どもっぽい、
甘えん坊さんの末っ子というイメージがよく出ていたと思います。

ももちゃん(大真さん)の中庸。ももちゃん、かわいい〜わ♪
お父さんといっつも一緒で、控えめに歩いてるんだけど、顔は斜め
15度くらい上を向いて、得意げ(笑)お父さんがお辞儀をすれば、
自分もすかさずお辞儀をして、こう、いいとこの坊ちゃんという雰囲気が
出ていましたね〜。基経たちにキンモウキュウビの狐について、
からかわれた時も、お父さんは怒ってるのに、中庸は、キョトン
として、こう、かわいいんだね。うん。

後は。朝澄さんとまとぶさん。あぁ、がんばってんだなぁ〜と
思って。あっ!若葉さん、かわいかったなぁ。まっ、これくらいに
しておこう。

ショー。照明がまぶしくて、参りました(笑)後ろの方で観ていたにも
関わらずねぇ。しかも、誰が誰だかよくわからなかった(爆)
これは、黒塗りだったためだと思われます。そしてね、ショーだとね、
人が多すぎて、どこを見ていいかわからなかったの。ほら、今までは、
たった1人の人をずーーーっと観ていたので。だから、誰かを観ようとして、
オペラを使用するんだけど、誰を見ていいかわからないから、ずっと
流し見をしていて、それで、結局、全体の雰囲気がつかめない、
どういう構成だったかわからないという不本意な結果になって
しまったのです。

そんな中、目をひいたのは、この度退団してしまう水城レナちゃん。
センターパーツの髪型に、私は弱いの。そして、キザリの目にも
弱いの。というわけで、ちょっとツボにはまりました。ちぐ(美稀さん)
、いいところで踊ってるなぁと思いました。そして、陽月華ちゃん。
いいっすね〜。あのダンシングの時の表情。楽しそうだし、生き生き
してるし、手足は気持ちいいくらいに伸びているし。でも、どこに
いるか探せなかったのが残念。

こんなわけで、久しぶりの宝塚観劇。こんなにたくさんのことを
述べておきながら、以前より冷めている自分に気が付いてしまいました。
例えていうなら、自分が詳しくない組の公演を見ているような感じ。
顔と名前を知っている人でも、以前ほどのキャピリはどういう訳か、
おきなかったんですよね。不思議と…。まっ、こういうもんなんでしょう。


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