ユカイニッキ

2001年07月31日(火) ビョウイン

就職試験に必要な健康診断を受けるために、病院に行って来ました。そこは、就職しようとするところでも、実習でお世話になったところでもない、1回も行ったことのない、総合病院です。私は、大きい病気をしたことがないので、総合病院に行くのは、初めてと言っていいくらい。前に、これまた大学受験の時に、某大学附属病院で健康診断をやってもらったんですが、すっごーーーく待たされた上に、横柄な態度で大病院が嫌いになりました。しかし、今日行ったところは、看護婦さんも優しく、その他病院スタッフさんも優しかったので、気に入りました。待ち時間も、そんなに長くないように感じたのですがねー、どうなんでしょう?

検査の内容ですが、血液検査だけでも項目が多かったようで、スピッツ(試験管のようなもの)4本分も採血されました。自分の腕から血が出てると思うと、少し気持ち悪くなりそうだったので、何も考えないように致しました。それから、心電図・胸部レントゲン・視力検査・色盲検査・聴力検査・採尿・ツベルクリン反応までやりました。すごい項目でしょ?就職するのに、何でこんなに調べなきゃいけないんですか?一般企業なんかだと、内定がもらってからとか、就職してから健診をやるって聞きましたけど。それだけ、健康体でないとできない仕事なんでしょうか?きっと、そうなんでしょうね…。異常なんて、見つからないと思いますが、私の友達は、心電図の異常を指摘されたようです。「上室性期外収縮」わかってしまうのが、イヤになります。しかし、これは日常生活に影響はないです。定期的に心電図をチェックしなくちゃいけないけど…。これだけの検査をやって、全額自己負担ですよ。就職に落ちたら、何の役にも立たないじゃないかっ!!なんて、怒るのはやめておきましょう。健康のためのチェックは、必要だもんねぇーー。

明日も、病院に行ってきます。何の事はない、説明会です。やっぱり、患者としてでなく、医療者として病院にいるのが好きだなぁ。どっか1歩引いて、見れることがあるから。何だか、ドラマを見ているような感じ?何て言うのかな、ドラマ以上のドラマっていうか、人間の本質の部分、汚いところもきれいなところも見れる場所だと思います、病院って。今の時代、多くの人間が生まれて、そして死んでいくところだもんね。でも、当事者(つまり、患者やその家族)になっちゃうと、全然ダメ。自分のことは、ドラマチックに感じないものです。


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