へっへっへ、今日は久しぶりの病院さ。実習以来だから、4ヶ月ぶりくらい?でもね、ユニフォームで行くのと、私服で行くの、気分が全然違うんですよ。今日は、私服でいったのです。あのねぇ、ユニフォームを着てると、当たり前だけど、皆さん、私達を病院関係者だと思うんです。でも、実際はただの学生、ペーペーなので、なにもわからんのですよ。しかし、患者さんにはみんな同じ病院スタッフに見えるのでね、色々聞かれたりするんですよ。本当、ビクビクします。ナースステーションにいるのがいけないと思うんだけど、そこしか居場所がないんですよ、しょうがないんです。だから、何かを言いたそうにしている患者さんや面会の人を見かけると、スーッと逃げてしまいます(爆)だって、絶対に最初から病院のスタッフに聞いたほうが早いんだもん。でも、逃げ送れた場合(笑)、ちゃんと対応してますから、ご安心を。「わかる者に聞いてまいりますので、お待ち下さい」ってね。だから、みなさん、病院にいる他のスタッフとはちょっと違うユニフォームを着ていて、年が若くてキョロキョロと挙動不審な人には、ものは聞かないであげてくださいね。内心、すっごく怯えてますので。
で、今日は私服なので、そんなしがらみもなく、普通に病院に行きました。ME機器の見学です。今、医療の現場では人工呼吸器(酸素の配管も含む)・吸引(痰などを機械でとるのですよ)・ネブライザー(いわゆる吸入)など、色々な機械があふれています。それらを整備して、点検して、日々ちゃんと使えるようにしてくれる方が、臨床工学士の方です。もうねぇ、スゴイですよ。へぇ〜〜、そうだったんだって思うことばかり。例えば、人工呼吸器で酸素を出すようにしますよね。酸素は、人工呼吸器の中の管(ビニールで出来ている、目に見える管ではなく、呼吸器自体についている管)を通って、人体に入るわけですが、その管は金属でできています。で、金属で出来ているから、さびたりしちゃうんですよ。プラスチック製だったら、カビが生えちゃったりね。でも、看護婦はそんなことまで気づきません。せいぜい、目に見える蒸留水(酸素だけをつなぐと、乾いちゃうので、水に通してしめらせるんです、空気を)を取り返るだけです。でも、もとのその管が汚れていたら、患者さんは汚れた空気を吸わされるわけで…。はぁ〜〜、そんなことには気づかなかった!って感じです。私達よりも、患者さんのことを考えてるんじゃないか!?って思うくらいでした。やっぱり、これからの時代は、他職種との協働ですよね、チームアプローチだわ…。と実感した次第です。病院の舞台裏を見た1日でした。
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