人工呼吸器を付けた人の看護の演習、やってきましたよ。人工呼吸器って言っても、イメージがそれぞれで違うと思うので、説明すると、アレですよ。気管内挿管(そうかん)といって、管が気管内に入っている人工呼吸です。ドラマで見るような、酸素マスクを口にあてているものとは、違います。もっと、強制的に空気を肺に送り込むように、管が入れられてるのです。首の所がきられていて、そこからチューブを入れているっていうのも、気管内挿管の一種です。で、指導してくださる先生は、現役の外科病棟の婦長さん。もっと、のんびりした演習なのかな?と思っていたのに、鋭い質問がドンドン飛び出してきて、ビビリました。「じゃぁ、あなたから」とか言って、たまたま、端にいた私が答える羽目に…。現場の人は、忙しいから早く答えなければならない、しかし、現場の人は怖い!というのが頭にインプットされてしまっているので、「げっ!わからん。何を聞いてるんだ?」と思いつつも、頭を回転させて何とか答えました。どうやら、満足のいく答えではなかったらしく、隣の人にも同じ質問をしていましたが(爆)いや〜、久しぶりのあの緊張感を味わいましたよぉ。何を聞かれるのか分からない、答えたことに対しても、逆に突っ込まれる怖さ。それだけなの?と聞かれ、あれ?他にもあったっけ?とドキドキしたり、わからないけど、「わかりません」って言えなくて、適当に言ったら、それが本当に適当だったらしく、ため息をつかれたり、目が点になってしまったり…。あぁっ!思い出しただけでも、ヒヤヒヤするよ。が、またその恐怖の実習もどきが、すぐに来るのです。それは、CCMでの演習。CCMとは、救急のICUのことです。って、言ってもわかりませんよね?私も、よくわからんのですが、どうやら、救急車で運ばれてきた人が、ちょっと状態が落ち着いて、次に移動する場所みたいですよ。ん〜と、でもERに近いのかなぁ?そんなところで演習なんて、本当ドキドキします。楽しみでもありますが…。
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