はい、観劇して参りました!「ベルサイユのばら」テレビやビデオでダイジェストとかを観る機会はあったのですが、本物を観るのは初めてでございました。初めは、小公子の歌からスタートするんですよね。あぁ、ビデオと同じだーとポーッとしておりました。小公女のスカートがわっかでワサワサワサワサと豪華な(?)音がたっておりましたわ。
ベルばらって、もっと大芝居っていうのか、何ていうのか心がこもっていない、ただのマンガの真似事かと思っていたのですが、実は心のあるお芝居をしているのですねぇ。セリフがマンガのままだから、きっといけないのですわ。オスカル、バンザイ!とってもステキでした。ベタなモンゼット公爵夫人やシッシーナ夫人のくだりのところ、私は不覚にも笑ってしまいました。ふふふ。
何だか、何を書いていいのか分かりませんが、オスカル、最高っ!最後、馬車のアンドレに駆け寄っていくところ、両手を伸ばして、足元は軽くタタタッってステップを踏むような、そんな女の子っぽいオスカル、よかったなぁ〜〜。純粋にわたしゃー、お芝居に感動してしまったよ。バスティーユのところ。オスカルが撃たれて、アランがガックリしているシルエット。好きです。「アンドレ、お前はもういないのか〜〜」好きです。これが終わったら「結婚式をあげよう!」と言っていたオスカル…。健気なオスカル。あぁ〜〜〜。悲しい(涙)
あっ、ワタクシは泣きませんでしたよ。ヨヨヨ。ふん。衛兵隊のところで歌うとういうことをチラリと聞いていたので、どこで歌うんだろう?とソワソワしていたんですが、子守唄なんですねぇ。いや、オスカルが急に子守唄を歌い出すんですよ。私の頭は?がいっぱい。マンガのオスカルはそんなことしなかったぞ!どうしたんだよぉ?何で子守唄なんだよぉ。と納得のいかない思いでみておりました。うーん。フィナーレの白ばらの男。おぉっ!踊ってる!踊ってるよ〜と思ったものの、泣きもせず。フツーの公演を観ているかのように見ていました。去っていったとき、おぉ!去った!!と思ったけど、よく観たら他の人も去って行ってたし。が、走って去るのよねぇ。あおちゃんと雪路さんは。ふむ。
思ったより、好きです。ベルサイユのばら2001。
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