今日はやっとおばあちゃんのお見舞いに行けました。
挿管は口ではなくて鼻になってて、 筆談できる程度に意識ははっきりしてたのは良かった。
私はまだ研修医だし まだまだわかってないことばかりだけど 機械や薬が何を使って何の為に使ってるか。とか どんな手術で何日たったらどんな状態になる。とか 中途半端に知ってて
おばあちゃんが筆談で 「良い外科医になってね」みたいな事言って そんなこと、今言わないで欲しいのに。
集中治療室で、ちょっと涙が出て、 それ以上出ない様に、いつも仕事でしてるみたいに モニターや尿量のチェックをしてたら、涙がひいた。 そんな自分が少し悲しくなった。
こんなこと言ってはいけないかもしれないけど やっぱり患者さんは仕事のつきあいで、どうしたって他人で 肉親とはちがうな、と思ってしまったりしました。
今いるのが消化器外科で、 おばあちゃんと同じ病気の人が沢山居て、 その中に私は明日また帰っていくと思うとすごく気が重い。
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