LIFE IS COMIN'BACK
僕らを待つ こんなすてきなデイズ

2003年10月23日(木) 私的な日記

今日はやっとおばあちゃんのお見舞いに行けました。

挿管は口ではなくて鼻になってて、
筆談できる程度に意識ははっきりしてたのは良かった。


私はまだ研修医だし
まだまだわかってないことばかりだけど
機械や薬が何を使って何の為に使ってるか。とか
どんな手術で何日たったらどんな状態になる。とか
中途半端に知ってて

おばあちゃんが筆談で
「良い外科医になってね」みたいな事言って
そんなこと、今言わないで欲しいのに。

集中治療室で、ちょっと涙が出て、
それ以上出ない様に、いつも仕事でしてるみたいに
モニターや尿量のチェックをしてたら、涙がひいた。
そんな自分が少し悲しくなった。




こんなこと言ってはいけないかもしれないけど
やっぱり患者さんは仕事のつきあいで、どうしたって他人で
肉親とはちがうな、と思ってしまったりしました。



今いるのが消化器外科で、
おばあちゃんと同じ病気の人が沢山居て、
その中に私は明日また帰っていくと思うとすごく気が重い。


 <カコ  モクジ  ミライ >


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