LIFE IS COMIN'BACK
僕らを待つ こんなすてきなデイズ

2003年09月18日(木) 責任の重さ

昨日の患者さんは
治療の甲斐あってか、今日はだいぶはっきりしてきて
左足もちゃんと動いてきました。
脳神経内科の先生によると
上手くいけば、軽く左足を引きずる程度で済むと。
上手くいかなかったら、…ですが。


今週でこの上部消化管の研修はおわりなのですが
やっとここ2週間で、
「この患者さんは何が重要で、どんな検査と治療が必要か」
が判って来た気がするのに、残念。
残念だし、昨日の患者さんや他の人の
予後をしっかり見ないで研修を終えるのは
ある意味無責任、ある意味気楽。
スーパーローテートの悪い一面でもあるよね。

私達にとっては一か月半でおしまい、だけど
患者さんにとって終わりはなくて
一生の問題で、
医者はその一生の重さを肩に乗せて
見届ける責任がある、ということ。
頭では判っていた事を実感した一か月半でした。

それだけ、上部消化管、とくに食道や喉頭は大変なんです。
それだけ、ご飯を食べることは大切なんです。
ご飯を口から食べれている今の健康に感謝。
(たとえ三食とれてない生活だとしても!)


 <カコ  モクジ  ミライ >


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