昨日の患者さんは 治療の甲斐あってか、今日はだいぶはっきりしてきて 左足もちゃんと動いてきました。 脳神経内科の先生によると 上手くいけば、軽く左足を引きずる程度で済むと。 上手くいかなかったら、…ですが。
今週でこの上部消化管の研修はおわりなのですが やっとここ2週間で、 「この患者さんは何が重要で、どんな検査と治療が必要か」 が判って来た気がするのに、残念。 残念だし、昨日の患者さんや他の人の 予後をしっかり見ないで研修を終えるのは ある意味無責任、ある意味気楽。 スーパーローテートの悪い一面でもあるよね。
私達にとっては一か月半でおしまい、だけど 患者さんにとって終わりはなくて 一生の問題で、 医者はその一生の重さを肩に乗せて 見届ける責任がある、ということ。 頭では判っていた事を実感した一か月半でした。
それだけ、上部消化管、とくに食道や喉頭は大変なんです。 それだけ、ご飯を食べることは大切なんです。 ご飯を口から食べれている今の健康に感謝。 (たとえ三食とれてない生活だとしても!)
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