女性作家にありがちな、 「恋とは」「女と男とは」「結婚とは」を 今までの恋愛遍歴を交え、教訓めいて語るようなエッセイと、 それを読んで 「そうそう、分かるわ、男ってみんなそう」とか 「あ、これ今の私みたい」とか なんて共感しつつ感銘うけちゃうような女。
この2つはどうも生理的に合わない気がして こういう女っていけてねえなあ‥とか思ってた私であります。 ちなみに 「話し方入門」「ジョークが言えるようになる本」 とか読んでる男もいけてないと思いますが‥閑話休題。
つまり恋愛エッセイを小馬鹿にしてたのですが。 今日ふと手にとった、島村洋子のエッセイ。 ‥やだ、これって私のこと!?(←はい、いけてない女。) 思わず一冊立ち読みしてしまいました。 それだけでなく唯川恵だとか林真理子だとかまで読破。
こういう本を読んで自分の状況は何も変わらないわけだけど きっと孤独感や焦燥感が薄らいで 少し強く、前向きになれるんだろうね。 モルヒネみたいに。
ちょっとこの分野への嫌悪感がなくなりましたが 秋元康に「貴女は泣いてもいいんだよ」とか言われたくねえ、と 思った次第であります。
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