飛竜の語り
- KILL・BILL(完全ネタバレ)
- 2003年11月10日(月)
- 見てきました。
今話題のキルビル。
一言で感想を述べますと。
下手なホラー映画より怖かった・・・(ガタガタ)
ストーリーは、ビル率いる暗殺団にいた主人公。
組織を抜けて(実はこの辺曖昧)結婚式を挙げていると、暗殺団が押し入って、
出席者を皆殺しに。
しかし花嫁である主人公だけが四年間、意識不明のまま生き残っていました。
四年後、病院で目をさました主人公は、その暗殺団のメンバー全員の復讐を誓ったのです。
って感じ。主人公の本名は放送禁止用語なのか「ピー音」でした(笑)
コードネームは確か・・・ブラックマンボー?(曖昧すぎるから以下主人公で)
場面は、主人公が、暗殺団にボコボコにされて、最後にビルに撃たれるシーン。
めっさ怖いです。ブレアウィッチプロジェクトの有名な一場面。
顔が画面いっぱいで、荒い息が聞こえるヤツみたいな感じ。
絶対撃たれるって分かってるのに、なかなか撃たないんですよ。
で、ドキドキしてたらいきなり銃声。そして暗転。
こわっ!!(恐がり)マジで体びくっ!ってしましたもん(友達に苦笑された)
「俺はサドか?いいや、違うな」って感じのことをビルがいうんですけど、
十分サドです。
世の中のサドに謝れ。
で、次が事件後すぐの病院。主人公が収容された病院に暗殺団の一人がナースコスプレで潜入。
あんたどこの看護婦だよ、とつっこみ必死。美人さんです。お色気ムンムンです。
あんなキャバクラ嬢みたいなの不審だろ!?(笑)
昏睡している主人公に、注射を取り出す刺客。が、直前にビルからの電話。
「あの女は俺たちの散々の暴力にも生き残ったんだ。殺さずにもっと楽しもうぜ」
だから、あんたサドだって(笑)
で、場面変わって四年後。死んだみたいに眠る主人公の前に、二人の男。
一人は病院の医者、もう一人は医者に紹介された男。
昏睡状態に陥った主人公を何度か性欲処理の道具として使っていた様子。
目が覚めた主人公、のっかかってきた男の舌を噛みきります。
・・・舌ってあんなにのびるんだ・・・(大量の血に意識飛んでます)
時間を見計らって病室に戻ってきた医者の足の健をぶったぎって、
ドアで頭を連打して気絶させます(・・・っか死にましたよね?あれ・・・)
ここのシーン壮絶です。いたっ!!痛いよ!!(ドアに頭挟むシーン)
かなりびびってました。びびりです。何か?(喧嘩売るな)
で。復讐の一人目は黒人の女性。ピンポンとチャイムを押して、顔を出した所で
なごやかな会話。
「忘れたことなかったのよ」
そしていきなりのナイフと包丁での乱闘。フライパンを盾に応戦。家ぽろぽろ。
うう・・・ガラスが!ガラスが体に刺さってるよ!(痛い〜!)
しばしにらみ合っていると、黒人女性の娘が帰宅。
互いに、血まみれで、ナイフ・包丁を背中に隠しての会話。
「・・・何やってるの?」「ママのお友達よ」「おうちが・・・」「犬が荒らしたのよ」
犬すげぇな(感心)
そこで気がそがれたのか、場所は台所で。お茶を用意する黒人女性。
和やかな雰囲気かと思えば、コーンフレークの箱から銃弾。
あっさりかわしてナイフを胸に。
一人目終了。
二人目は、中国・アメリカのハーフで日本に在住?の女ヤクザ。
あれですよ。チャーリーズエンジェルのルーシー・リュー。
彼女が着物きて、日本語喋ってます。
・・・なんで日本語・・・違和感。
英語聞いてると違和感ないのに、日本語になった瞬間、完璧外国の人でした。
(当たり前だけど)
やっぱり日本語を外国の人が発音したら誰でもああいう風になるんですね・・・新発見。
彼女の過去は何故かアニメーション。グロいです。最初からグロいと聞いていたので、
やばそう・・・と思ったシーンは目をつぶっていました。
友達は「うぇ・・・」とつぶやいていました(見なくて良かった!!笑)
まぁ、結構色気のある絵で好き系だったんですけど、グロはいかんよ。(笑)
で、主人公。何故か沖縄へ。
服部半蔵に刀を作ってもらうためみたいなんですけど。
疑問。なんで沖縄で寿司・・・?沖縄の名物ってそれか?(汗)
刀を持って東京へ。飛行機の中に普通に刀もっていってます。
寧ろよく見たら刀ホルダーが椅子にある・・・のか?(いいのか、それで)
で、東京。
日本を間違ってとらえた料亭で、襲いかかるルーシー・リューの手下。
ザックザック気持ちいいくらいに斬られしました。所詮ザコ役だもんね・・・
けど黒スーツっていうだけで萌えた私は末期だと思いました。
んで、バトロワで大活躍だった栗山千明がゴーゴー夕張。
すごいネーミングセンス・・・(笑)
高校生役なのに、すんごい色気。すんごいアンニュイ。
「お願いなら・・・もっとマシなのあんだろ」と棘突き鉄球を振り回す姿は爽快。
最後は自爆してましたけど。かなり可愛かったです(死に方じゃなくて、栗山千明が笑)
バトロワでもあの武器があれば死ななくてすんだかもね・・・(苦笑)
で、手下を全部倒して、ルーシー・リューを見上げる主人公。
「ソレダケダトオモッタノカ(外人英語)」の言葉ともに、わらわらでてくる刺客。
みんな黒マスクに、黒スーツ。萌え(笑)
まぁ、格好良いのをチョイスする前にみんな死にましたが。
赤と黒と黄色(主人公の服の色)が交差する、交差する。
あっという間に血の海。(文字通り)このへんになると恐怖心薄れてます。
寧ろギャグで(苦笑)
最後は、外で一騎打ち。
何故か雪景色の日本庭園。
何故か日本語で喋る二人。(心から聞き取りにくかったです)
何故か流れる演歌。
ああ、もう訳が分からない!!(笑)
最後はルーシー・リューが頭斬られて、脳味噌丸出しで終了。
・・・最後の最後で油断してました。グロ・・・(涙)
パート2に続くんですけど、最後にビルの衝撃敵な台詞。
「×××(主人公の名前。放送禁止用語笑)は腹にいた赤ん坊が生きていることを知ってるのかな?」
花嫁時にお腹に子供がいたんですね。で、死んだと思っていたと。
・・・うっわー・・・絶対2ででてくるよ・・・何歳だ?4〜5歳?
さすがに暗殺者ではでてこないと思うんだけど・・・びみょー(笑)
私この映画R-15って知らないでいったんですけど、19歳でもやばかったです(笑)
えーん、グロいのは嫌いなんだよー。
文面だとまだマシだけど、映像になると泣きそうなんだよー!(実際涙目でした)
いいも悪いも、意見がまっぷたつですね。タランティーノっぽいって所。
私はアウト!!(笑)2は見ないです・・・友達よ、一人で見てくれ(笑)
おもしろかったんですけど・・・グロすぎ・・・
- 2003年11月10日(月)