飛竜の語り



ふ、と思う。(小話)(微邪?)
2003年05月22日(木)
「あのさぁ、思ったんだけど」
「何」
「俺って何なの?」
「・・・は?」
「いや、だから。俺ってお前の中でなんなわけ?」
「・・・えっと・・・ごめん、意味が・・・」
「俺はさぁ?お前の事めっちゃ好きで、愛しちゃってるの域まで行ってると思うわけだよ」
「・・・はぁ・・・(バカだ、こいつ・・・)」
「けど、どーもお前は俺に対してそういう域にまでたどり着いてないと思うんだ!!」
「・・・で、俺にどーしろと」
「俺をもっと好きになれ!」
「・・・どーやって」
「どうって・・・そりゃあ・・・うーん・・・」
「・・・まぁ、答えが出たら言ってよ。出来るようだったら実行するし」
「あ!ちょっと待てよ!」

「・・・(今更愛してるとかハズカし過ぎて言えるか、バーカ!)(脱兎)」


オリキャラが頭の中を走り回っております。グルグル。
恥ずかしがり屋の口悪い受けと、アホで鈍感な攻めも好き。
ラブラブだけど、どこか食い違ってるのが好き。
けど鈍感な受けも好き。
・・・両方鈍感だったらどうなるんだろう・・・(今度やってみよう。)

・・・攻めも受けもお互い恥ずかしがり屋のカップルは・・・どうも話が進まないと言う事に今頭の中で気が付いた。

(この人何言ってるのかさっぱりだよ!?)
(放っておいてあげて!ちょっと疲れてるだけなの!)
(こんな事する時間あれば小説書けばいいのに、こんなんで又誤魔化そうっていう根性がアウトだよね!)
(正解だし、事実だけど言っちゃ駄目!
 直視したくない事実は真綿でくるんでじわじわと押しつけるものだ!)
(・・・一番それが嫌だよ・・・)

(ほんとに、何してるんだろう。私。
 けどこういう感じの文章も好きだったりする。セルフツッコミも 笑)

2003年05月22日(木)