飛竜の語り
- 法廷見学
- 2003年01月28日(火)
- 学校の暇つぶし対策のために、今日は大阪の地方・高等裁判所の見学です・・・
なんか本当に暇なんだなって感じます。
先日配られた予定氷表(時間割)もほとんど「講義○○先生(←うちの学校の先生)」って
書いてました・・・どこかから呼んで来るんじゃなくて、うちの学校の先生って言う所が
より切なさを煽ります・・・ぐすん。
従兄弟(18歳高3・受験生)に聞くと
「え?まだ学校行っとるん?うちの学校合格した奴ら全員遊びほうけとるで?」
との事。
・・・くそぅ・・・私もそうしたいさ。
さてさて、テクテクと歩いて裁判所まで来ました・・・
ところでこの見学。一般市民の皆さんの裁判を傍聴席で見学するんですけど・・・
ただでさえ自分の裁判でテンぱってる時にアホ面晒した女子高生がいっぱいきたら
嫌だと思います・・・っか私なら死んでも嫌だ。見せ物扱いです。
やはり中には切れる人もいると言うことですが、今回はそういう事もなく終わりました。
みんな大人ですねぇ・・・ただ入ってくるときびっくりした顔の人は多々いましたが(苦笑)
全員(60人くらい)で1つの部屋には入れないので、5組に分かれて見学するんですけど、
うちらの班での裁判内容は「恐喝」「窃盗未遂」「飲酒運転×2」の4つでした。
前者2つは判決だけだからすぐ終わったんですけど、飲酒運転は本当に裁判をしてました。
・・・あたりまえか(笑)
ただテレビとかで見るみたいに弁護士が法廷の中をうろうろしたり、「異議あり!」とか
言ってなかったのが残念です・・・ぐすん。
で、そんな事はどーでもよくて!(笑)
検察側(弁護士とか立場が逆の人。つまり被告の罪を求める人)がめちゃんこ恰好良かったですよ!!
茶髪、短髪でハニーフェイス。年は25〜30でかなり若くて(あれで35とかだったら詐欺だ)
なんといっても声が低くて恰好良い!腰砕け!!!鼻血出そう・・・
私は男声優属性ですから、声には結構反応しちゃうんですけど、これはかなりの高得点です(笑)
その声で罪状を読み上げたり、求刑を求めたり、書類を読み上げたりするんですよ!?
ぐっは!!コンフュ(混乱)状態です。後チャーム(魅了状態)とか(笑)
淡々と読み上げる中にもどこか厳しさのあるその声の低さとなめらかさ、
丁度よいスピードと聞き易いその音程。
・・・マジで惚れました。
多分高一の時に法廷見学を見て、この人が担当だったら私進路変わってました。って位に(笑)
ストイックでもう恰好良すぎだったんですよ!!何しろ私はスーツ萌えですから!!(待て)
弁護士側はおじいちゃんばっかりで質問とか眠くて堪らなかったんですけど、
検察側の質疑はずっと起きてました。現金ですが、事実です(笑)
見学が終わってから、静かに廊下を歩いていた私達ですが、貸し切り状態のエレベーターの中で爆発(笑)
みんなで「恰好良い」の連発でした。監督の先生もうなずくほど(笑)
誰かの「指輪してなかったよ!」って台詞に爆笑。なんでそこまで見てるのさ。
ところで検察側のかっこうよさとは別に非常に面白かったです。
確かにドラマとかでやってるみたいに波瀾万丈ではありませんが
、犯罪は犯しちゃいけないなぁ・・・と当たり前の事ですが、実感しました。
後一番受けたのが(不謹慎ですが)、裁判官が結構ぼそぼそと平坦に喋る人だったんですけど、その人が判決の時に裁判のあらましを説明するんですよ。
んで恐喝の人の判決の時に「てめぇ、なめとんのか。やくざを舐めたらあかんで。カタギに舐められたら終わりやからなぁ。ええか、ちゃんと金だせや。・・・」
等と喋りだしたからびっくりしました(笑)どうやら恐喝時の被告人の台詞らしいんですけど・・・
しかもこれが長々と続く。3分くらい・・・
裁判官の平坦の声・無表情な顔でこんな事言われた日にやぁ・・・心の中でげらげら笑ってました。
逆転裁判欲しいなぁ・・・アドバンス持ってないけど・・・
- 2003年01月28日(火)