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■ 秋色
私の家は、県道から外れて山奥(林道…らしい(^^;))にある。 小さな谷川に沿った道を登ると、これまた小さな集落があり、そこの高いところが私の家だ。
今の季節、景色が日々変わっていく。 そう、山は緑から、黄色や赤色に毎日変わっていく。
この谷川沿いの道を毎日何度も車で通る。
運転しながら、毎回変わりつつある景色に心が和まされる。
見慣れているはずの風景なのに、美しさに感動。
先日娘が言った。 娘「お母さんはいつも秋になると、運転しながら言う言葉がある。」 私「何?」 娘「『ほら、山を見てみい。綺麗だから…』いっつもそればかり言う。」 私「…。」
確かに、この言葉を私は何度か口にしている。 秋が深まるたび、子供と車に乗るたび…。
ここら辺の田舎は、山が多いのでどこへ行っても秋は秋色になっている。 当たり前のような景色だといえばそうなんだけど…。
この、秋の色を見て感じて、この子は何を思うのだろう?
将来、こんな山や景色を見るたびに私の言葉を思い出してくれるのかな? 『秋色の美しさ』を、心にとめてくれるかな?
2002年10月26日(土)
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