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■ 白球
この連休3日間、地元で少年野球の県大会が行われた。
メイン会場の特権とでも言うべきか、わが少年野球チームも出場権を得ていた。
わが少年野球チーム…。 欲がない子供達の集まり。競争心のカケラも見受けられない。 いいのか悪いのか…。
何せ、このメンバーになって1度しか勝ったことがない。 ほとんどコールド負け(^^;。 点差が開くと、いつもやる気が無くなり、だらだらゲームになってしまう。
今回は県大会。 県下よりすぐりのチームがやってくるのだ。 そんな中で彼らは、大勢の地元の人々の前で試合をする。 恥ずかしい試合は出来ない。 保護者は、とっても心配。 (勝てよ!とは、もう言わない。 負けても良いから、立派に最後まで試合をするんだよ。 最後まであきらめるんじゃないよ。)
地元で行われるということで、保護者は各出役で3日間てんてこ舞い。 かくいう私も、サブ会場でウグイス嬢を初体験。 (誰です?カラスかヒバリじゃないかと言っているのは?) いい経験をさせていただきました。
肝心の子供達は、初戦敗退。 6回コールド負け。
だけどね…。 今回の試合、どの子も頑張ったよ。 (⌒^⌒)b うん。本当に頑張った。 守りも攻めも、この子達なりに頑張っていた。 ピッチャー始め内野も外野もしっかり守ってた。 普段はちっとも打てない、Y君だっていい当たりしていた。
1点も入らなかったけど、応援席の父母達ははあなた達の姿に心から拍手を送っていたよ。
欲がない君達。 競争心剥き出しの子供にはなってほしくない。 だけど、いつも向上心だけは持ちつづけてほしい。
この先、長い未来。 楽しいこともつらいことも山ほど出くわすだろうね。 でも、どんな時も前を向いて歩いてほしい。
途中で投げ出したりはしないでね。
試合が終わっても…、
私たち大人は、君達の白球をしっかり受け取っていくからね。
2002年09月23日(月)
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