守レナイ約束...サキ

 

 

大切な人、大切にしたい人 - 2004年08月17日(火)


もうダメ。


待つのは辛い。


メールを送って、きっとまだ数日しか経ってない。
でも待っている時間は異常なほどに長く感じる。
どうしてこんなに不安なのかも分からぬまま、待ち続けてる。
メールを開くたび、本当に欲しいメールは来ていないことに不安になる。


あたしは随分頼りすぎている。
それは分かっている。
重荷と言われたって、それは事実だろう。


彼女は、SOPHIAは勿論、GLAYも、NACSも、いや・・・
それに限らず、何だって聞いてくれた。
「これはこの人には話せない話題」というのがあったりするけど(あたしは)
彼女とは、そういうことを考えずに話せた。

だけど、あたしは彼女の好きなものを知らない。
嫌いなものを知らない。
共有できるものは無い?

あたしには眩しく見える。
普段の彼女の姿なんて、見てはいないけど、
友達も多くて、どうしようもないあたしの話を聞いてくれる。



いつか、あたしはその不安を彼女に言ったことがある。
今まで言えずに膨らみすぎた不安。
弾けて壊してしまったことがあるから。
だからそうならないように、あたしは正直に言った。
彼女は、そういうあたしの話も聞いてくれた。

こっちからメールを送ることも、
FAXを送ることも、手紙を送ることも、
電話をすることも、
思い切れば直接会いに行けるくらいの距離だ。
東京や大阪じゃない。
同じ市内だ。


だけど、一方的であってはならない。
メールや手紙、FAXは一方的ではあるかもしれないけど、
それと今はちょっと違う。
何度も何度も話しかけたって、返事が無ければそれは一方的。
押し付け。

だから今は待つ。それしかできない。
拒まれるのが怖いから?

あたしの心臓は弱い。



必要としてる人に、必要とされたことがないあたし。

思えば、こういうとき、気を紛らわそうと遊ぶ友達もいない。
あたしが自分から行動すれば、誰か答えてくれるだろうか。
周りは受験生だ。
邪魔は出来ない。



一番大切なものは、とても壊れやすいもの。



少し泣いたら、何かを洗い流してくれるだろうか。


...



 

 

 

 

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