守レナイ約束...サキ

 

 

ごめんなさい - 2004年07月01日(木)

取り敢えず、決まったことだけでも書かなきゃ
と思って、PCに向かったはいいものの。
何をどう書けばいいのか、
全く言葉が出てこなくて、
色んな事が苦痛に思える。




「分かってる」って言葉を捨てられたら、
どんなに楽になれるだろうと思った。
そしたら、もっと言葉が出てくるはずなのに。



こんなに瞼が腫れたことは、きっと過去にだって
数えるほどしかない。
泣き疲れて眠ったことなんてあっただろうか。



例えば・・・先週の今頃は、こんなことなんて予想もしてなくて、
ただ呑気に、気楽に、楽しみにだけしてたんだ。
崩れ落ちるのは、どうしてこんなにも簡単なんだろう。





年齢に関する壁は、
もう飽きるほどぶつかった。
いつも傍らにはそれがあって、
あたしは十分ボロボロなのに、それにも関わらず
何度も何度も立ちはだかる。
せめて、少しでも可能性を残して置ける問題だったらって、
何度思ったか分からない。

本当は、随分前から気付いていたんだろうけど、
自分で自分を励ますために、見ないようにしてた。
今だけじゃなくて、ずっと付きまとうって事。
ゴールが無いことを知っても、自分で創り出したかった。








あたしがワガママなことも分かってる。
十分わがままを言ってることも分かってる。



「分かってる」を捨てたいのに。



あたしは親の立場に立ってことなんて無いから知らないし、
そんな理由じゃあたしは納得できない。


でも、これ以上傷つくなんて耐えられなくて、
あたしは「諦め」という形で、逃げるんだ。



感覚の違いがあるのは分かる。
でも、どうしても、そうじゃないんだよ。
理解して欲しいなんて思ってない。
分かってくれなんて言ってない。
邪魔(言葉は悪いけど)しないでくれればいいのに。














相方から「獅子に翼に行けない」とメールが来たのは、日曜。
それを親に話したのは火曜。
そして、あたしは今日、もう1度向かった。

答えは変わらなかった。

「○○ちゃんと一緒だからいいと思ってたけど、1人じゃダメ」
「危ないから」
「去年盛岡だって行ったし」
「GLAYに行くからSOPHIAはいいでしょ」


何一つ、納得出来なかったけど、
何より最後の言葉にあたしは引っかからずにはいられなかった。

「LIVEは勿論だけど、普段会えないような人に会えるんだ。
こんなチャンスは滅多に無い。
もしかしたら、次は無いかもしれないんだよ?」

そう簡単に引き下がるわけにはいかなかった。

「そういう感覚は私には分からない」

「危ないって、別に朝行って、LIVE行って、ホテル泊まって、
それで帰ってくるだけだよ?東京は通るだけじゃん」

「1人じゃダメって、大阪はいいのに、東京は何でダメなの?
大阪に行ったことがあるって行っても、1人で歩いたわけじゃないし、
分からないのは同じだよ」

最後は失敗だったかな、
これじゃあ、EXPOもダメになりかねない。
・・・それじゃあ、あたしもダメになるな。









言ってやりたかった。
だけど、言えなかった。
覚えてるはずがなかったし、
何の意味も持たないことをしっていたから。



「2001年、大阪のとき、あたし行きたいって言った。
当時は父さんだって大阪にいたし。」

結局、あの頃も行けなかった。

何て言ったか覚えてる?
「次があるでしょ?次にしなさい。」

あの頃も、あたしは「必ず次があるとは限らないんだって」と思ったよ?


次って、今回がその次じゃないの?
嘘じゃないの?
それが流すための言葉だったって分かってるよ?
でも・・・、嘘だよ。


あたしはさ、もう1度掴みたかったんだ。
SOPHIAを、もう1度好きになりたかったんだ。
3年前のこと、やっと越せると思ったんだ。





じゃあ、違う相方を探せばいいの?
GLAYを諦めたらいいの?
どこだって安全とは言えないじゃない?







全部飲み込むから苦しいのかな。
吐き出す相手だって見つからない。


誰を責めればいいか、
誰を許せばいいか、
それ以前に誰を許せないのか、

あたしには分からない。





今は、何も聞きたくない。




どうして、こんな時だって、
あたしの中には傍観してるあたしが居るんだろう。




ねぇ。

それって・・・あたしには、
「咲」を否定してると同じだよ。

















一つ、だけ。


朱依、あたしは朱依にメールを返せないでいるけど、
このままフェードアウトしようとしてるわけじゃない。
何を書けばいいか、分からないからなんだよ?
あたしは、今だって朱依が大切な友達だから、
こういう文章を読んで、
誤解を受けるかもしれないけど、
そうじゃないってことは、
書いておきます。












それだけショックなほど、SOPHIAに会いに、
皆に会いに行きたいって思ってたんだと思うと、
ちょっと安心したんだ。


...



 

 

 

 

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