守レナイ約束...サキ

 

 

濁流に呑まれそうに - 2001年03月30日(金)

したいこと しなきゃいけないこと ・・・。
あたしの目の前には山の様になっている。
何から手を着けて良いのか。
・・・そんなのは言い訳であたしは逃げ道を探す。

こんな物で人の価値が決まるの?
そんなに誰かと比べていたいの?

誰に何を問いかけたいのか自分でも分からない。
でも・・・ただあたしの中で渦巻いている。黒い大きな何かが。
繰り返すのだろうか?
・・・いや、同じ物なんて無い。
あの頃以上の勢いと強さであたしに襲いかかる影。

「次に会うときまであたしは負けない」

そう思ってからまだ全然時間が経っていないのに。
心に開いた穴に『何か』は入り込んでくる。
決して癒えることない傷をまたひとつ増やそうと。

ねぇ、あたしの声は聞こえる?
あたしはまだ此処にいるの?
容赦なく影は傷を付ける。
確実に終わりへと時間は進んでいく。

時間は止まることを知らないんじゃない。
知っていて尚、知っているからこそ流れ続けるんだ。

誰かの足音が聞こえる。
今はまだ遠くから。
でも・・・近づいてきているのが分かる。
その時がいつなのか今のあたしには分からないけど。
分かりたくもない。

その時が来たらあたしは言える?
「Thank you」と。
怯むことなく・・・。
惜しむことなく・・・。


...



 

 

 

 

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