零れる・・・指をすり抜けていく - 2001年01月20日(土) わけ分かんない。あの人の気持ちも自分の気持ちも。 「気付いてたの?見ない振りしたの?」 訊けなかった。だって、怖いじゃない。 もしも、気付いていたのに無視したって言われたらあたしはどうすればいい? 気が付かなかったって言われるのも何か悲しい。 どっちにしろ良い事じゃないんだから知らない方が良い。 知らない方が幸せなことも有るんだもん。 あたしは情けない。 一生懸命なんて言えない。 そんな言葉はあたしの中に存在しないかのように。 妥協?・・・やろうとしないだけ。 きっとあたしはあの時から歩幅が変わったんだ。 だって・・・そうじゃなきゃ・・・オカシイよ。 あたしはあの人の何? 何になりたかったんだろう。 あたしは何を望んでるの? 好きになって欲しい?嫌いにならないで欲しい? 全然違うよ。分かんない。 満たされない。誰と居ても。何処かであたしは嘆いてる。 あたしが・・・今本当に必要としてるのはあの人なんだね。 でもそれは叶わないから。 だからあたしはずっとこのまま。 空っぽなんだ。 しばらくまともに話してない気がする。 あの人はあたしに対して態度が変わった。 去年とは違う。 ・・・甘えてばかりはいられないのは分かってる でも・・・。 本当はいっぱいはなしたいこと有るよ? あの人はあたしに本音をぶつけてくれることはないけど。 あの人とあたしの間には何があっても越えられない壁があるから。 たとえ翼を手に入れたとしても。 それは・・・そう、可能性は無いに等しい。 あたしあ何処に行くんだろう。 止まらないまま。 何処へ行けるのかな。 誰か止めてよ。 誰かじゃなくて・・・ ...
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