にっきちゃん。

2003年06月16日(月) 17歳。

毎日毎日同じ時間を過ごす同僚がいる。

その中に17歳の男子がいるのですが。

180センチもあって
すらっと細くて
男らしい青年なのですが。




言うことが青くて仕方がない。



不良映画の主人公みたいなきいていてあまずっぱく、こっぱずかしい
気持ちになることをよく言う。

それだけならいいのだが



17歳で社会に出ただけあって
コマッチャウ事が多い。



反抗期的勢いで仕事をされても困るのだ。


毎日ヤツのおかげでもんもんしちゃうわたしは、
コドモだろうか。
これじゃぁ例えば会社の社長なんかにはとてもなれないわたし。



本当にハラハラ、イライラ、しちゃうのだ。


注意しても 反抗期だからムダなのだ。


・・・・・ということは今まで一緒にやってきてようくわかっている。


ああ、明日もヤツがいる。








・・・・ところがこんなコマッタチャンをどうしても憎めなかったりもする。
とても悔しいが。

・・・・と書いているけど、「そうか悔しいのか」と今あなたが
想った以上に悔しいのでそこのところご了承頂きたい。





そう、憎めない理由は

若さゆえなのか、モノスゴイなんていうのかな―・・・


ムカツクんだけど純粋なのだ。

例えばわたしがどうしても「いやだ」と言いたいけど
そう言うとこの17歳に迷惑がかかることになる、という
場面があった時。

いやだと言えないでいると
ヤツは

「素直になれよ。自分を誤魔化しちゃダメだよ。やなんだろ?な。」



と言ったりする。



普段モノスゴイムカツイているだけあって
そういうことを言われると必要以上に
「いや、あのー・・・な、なんだよっ・・・ていうか、ゴメン・・・」


と小さくなってしまう。



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ヤツが免許を持っていないので原付で毎日通勤しているのであり。

先日雨の日に会社まで送ってあげたら。
会社について

私「はい、到着」
17歳「あー。」
ばたん。ざっ、ざっ、ざっ、・・・・(そっこー走って出ていくヤツ)

(普段人にお礼を言ったりしない無礼者なのだ)
 



な、なんなんだあの態度っ
くそーーっ、あいかわらずムカツクやつ!!!



そして暫くして会社ですれ違った。

するとだっだっだ、とこっちに走ってきて

17歳「あ、あのさーーー、なんつーか・・・さっきはー・・・
   あ、あ、ありがとね」

だだだっ(走って去っていく17歳)






・・・・・か、かわいくないっ


けどちょっとカワイイ。






・・・・とか思いそうになるんですが、
どうせまたこのあとの一日でムカツキまくるだろうから

そう思うのはやめておこ。


とか思い直してしまうわたしが一番かわいくないとい噂。




・・・・そんなわけで、多分イイヤツなんだけど、
本当に生意気でムカツクヤツなのです。







この17歳の彼の話はきっとまたいつか出てくるに違いありません。

だって、私の感情をかなり支配していますから。
ある意味モノスゴイ人です。





そんなわけで、17歳、でした。以上。


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綾 [MAIL]

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