にっきちゃん。

2002年07月07日(日) 井上陽水

掲示板にもちょこっと書いたのですが、
皆さん、井上陽水を聞いた事がありますか?
最近あたし、ハマってます。
ハマっているというか・・・自分の中でハヤリ的なものではなく、
「見つけちゃったよ・・・あたしのいいもの。」という感じ。
わかってもらえます?この感じ。
自分好みの、それは音楽だったり本だったり、・・・を見つけた時の
あの、心の充実感。

あたしの場合、決して彼の音楽が「好み」というわけではないのですが
スゴイモノを感じます、どうしても感じます。
偽物じゃないこの感じ。この人信じられる、というこの感じです。


ええと、彼のぐっとくる所はまず、詩です。
なんと説明したらよいのか・・・あたしの主観でしかないですが
シカオちゃんの詩をヤバイと思う人はきっと陽水の詩にもヤバサを感じる
んじゃないかと思います。
それって、どんなんだよって方は6月19日の「スガシカオ氏の詩」を
読んでいただければこれ幸いです。


そして、もうかなり前になるのですが陽水のライブ中継を
見た事があるのですが、
もう50過ぎのオジサマなのに、とてもヤラれました。
マジでかっこよかったっすよ、アナタ。
聞き入りました。
そして惚れました。


もう何十年も前の歌を今の若者といわれる私たちが聞いても
錆びれていなく、昔の唄ってこういう感じだよねーという雰囲気もなく。
今聞いてもとても斬新でオシャレでかっこよかったです。


先日陽水のライブにうきうきしながら出かけていった
両親、母厚子と父輝雄がねたましいです、クソゥ・・・。


ぜったい行くぞ、陽水ライブ。


まぁとにかく、ゼヒゼヒ聞いてください、と、そういうことです。
たくさんあるアルバムの中からオススメは、1991年に発売された
「氷の世界」です。
コレが、ヤバイ、あーやっちゃった。
その中から詩を載せてしまえ。
ホントはだめ、ダメだよ。


ちなみに↓この曲、アレンジもとてもカッコイイです。



氷の世界――作詞、作曲井上陽水

窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ
僕のTVは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ
軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい
小指が僕にからんで動きがとれなくなれば
みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ
流れてゆくのは時間だけなのか、涙だけなのか
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな
だけど出来ない理由はやっぱりただ自分が恐いだけなんだな
そのやさしさを密かに胸にいだいてる人は
いつかノーベル賞でももらうつもりでガンバってるんじゃないのか
ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界




「ガンバってる」というカタカナ混じりの書き方、ヤバイですね。
頑張ってるんじゃなくて、ガンバってるんですよ。
ちょっと頑張ってる人を鼻で笑ったというか、クールな角度で見ている
ニュアンス。
1991年の陽水、今読んでもオシャレです。

そして、もうひとつ、短いからのせちゃえ。
ホントはダメ、だめよっ。




はじまり――作詞、作曲、井上陽水



夜が来た

華やかなドレスを着飾り夜が来た

きれいだな  ふるえそう

今夜は誰でも愛せそう




なんか、スキなんです。
「きれいだな ふるえそう」
全部ひらがな。
やっぱり、スキなんです。






って勝手に載せちゃってますが。
もう一度言いますがホントはダメ、ダメ、
しばらくしたら消しましょね。



そんなわけで、井上陽水、ウチにほとんどのアルバムがあります。
昔のCD、手に入りづらかったり買うまでしたくねぇよって方は、
遠慮無く一報下さいな。
焼きますぜ、じゃんじゃん。


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