| 2002年07月05日(金) |
事件勃発、お風呂にて。 |
「んっ、っぎゃあああぁぁぁぁぁっっ!!!!!」 (ぎゃぁぁぁぁ、ぎゃぁぁぁぁ、ぎゃあぁぁぁぁ)←エコー
どんっっ
ガラガラバコッ、
ぼしゃーーーーん。
「てるおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ」 (おぉぉぉっ、おぉぉぉっ、おぉぉぉぉっ)←やっぱりエコー
************************************
はい。 ここまでお送りしましたのは シャワーを浴びている時にふと、カサカサと猛スピードで タイルを這うゴキブリくんと目が合い、 あまりの恐怖から無意識に悲鳴を上げ、 あまりの恐怖から無意識にフタのしまっている湯船の上にとびのり、 そのフタがくずれおち、ぼちゃんとモノスゴイヨガみたいな 摩訶不思議な格好でお湯の中に落ちたハダカノあたし、 そんな憎めないアタシが思わず父輝雄に助けを求めた。
・・・・・・という所までの描写でございました。 in風呂。
もうね、本当にビックリしすぎて腰が抜けるかと。 体も洗ってカミノケも洗って、さ、でるかって時に突然沸いて出たアイツ。 20分くらいもゴキブリと共に密室にいたのかと思うと あたしゃ蚊なんて怖くないさね。
屁だよ、屁。蚊なんて。いくらでも刺してくれていい、そういいの。
・・・・・・で。
ぎゃぁぁぁぁ!てるおー!!!とエコーつきで呼ばれた父輝雄は バタバタと風呂のドアの前まで掛けつけてくれ。 ありがたい、父の愛です。愛。 それなのにあたしは
「なんだオマエ、どーした、え?どーしたんだ?!」 という輝雄に向かって
「くるなーーーー助けて、でもくるなーーーでも助けてぇぇぇぇぇ」 と裸でまたエコーさせ
ドアの前で腹巻姿の彼を困らせたのでした。 いや、一番困ってたのはあたしだから。
だってなんか知らないけどモノスゴイ格好で湯船にはまっているわ 風呂のフタはナナメにささってるわ すぐ隣にはゴキブリがカサカサいってるわ、 父輝雄は入ってこようとするわ、 でも入って助けてほしいわ、 でも入っちゃダメだわばかん、エッチでもうなにがなにやら。あー。
でね。あたしは結局泣きながら湯船からじゃば、っと抜け出し、 相当なへっぴり腰で父輝雄の髭剃りシェービングで ゴキのヤツを倒したのでした。
さ。 始終裸でお送りした本日のあたくしの ゴキブリ物語でしたが。
そんなこんなで夏の夜は更けていくのですね。 ああ、風情。
ゴキブリ。 名前の中に濁点ある文字が2つもあるなんてやっぱし タダモノではないカホリ。
だってさ、トモダチに「はじめまして、僕、だかゆぎと言います」とか 言われちゃったらイタイ。イタタタタ。
ていうかもうこの暑さで自分でもどうまとめていいのか わからりません(;´Д`)
誰か、落として。
|