にっきちゃん。

2002年02月16日(土) 豪華な幻想よりも触れられる素朴なものを



最近外を歩いている時
「この店の経営はうまく行っているのであろうか・・・・・・」とか
「昔ながらのお茶屋さんなんて、どうやって商売に工夫をしているのだろうか」とか
考えてしまう自分がいます。
一人でやたら楽しがったりしかめっつらしてみたりしています。

新聞のチラシ見るにしても
「このキレイなカラーのチラシを出したコスト以上に
ちゃんと収益はあがったのだろうか」
とか
一人でうなったり感心したりしてみたりしています。


店に行くと店員さんの接客がやたら気になります。
旅館で働いていた時からそうだったのにさらに気になるようになり
「なんなんだ、この接客は」とか思うと
一人で泣きそうになったり店長のカオ見てみたりしています。

「もっとこうしたほうが絶対に売上のびるよ」とか
真剣にその店のことを考えてしまい
さらに、言いたくなってしまいます。(本当に迷惑)

っていうか私が店に行ってこんな事思っているのは
たいていは小さなお店なんですけど、
素人のわたしですら「こうしたほうがいい」ということが
明らかにあるお店がたくさんあるなぁと思いました。
そんな現状かぁと。
藤枝って、本当にのんびりです。
昔からある商店街なんてパソコンのパの字もしらなそうな
おばあちゃんたちがのんびり経営してたりします。
ほのぼの。ほのぼのー。
うーーん、まったりしてきた。きもちよかきもちよか。


そう。あたい最近一人でいる時に
また発揮してしまっています。
それは、それは、


妄想癖。

非常に危険です。



この間の「ホテルのフロントではたらくナイスなあたし」
に続き、最近はこれです。

「もし自分がこういう店をもっていたら。」
宣伝はこういう風にして、従業員はこういう風に教育して・・・・・・
とかいろいろプロデュースしていくのです。


そこでたいてい考えるパターンは
「飲食業」です。



今の人々って、豪華でキレイで、贅沢な幻想よりも
家族のように身近で、暖かで、実際に触れられる素朴なモノに
飢えているんじゃないのかなぁと思ったのです。


昨年9月に起こってしまったテロなんかの精神的影響も
少なからずあると思います。
どうでしょう。うーーーん。そうじゃないかなぁ。

扱うのは、本当にフツウのもの。それでいいのです。
だけど、フツウの物をサイコウのもてなしで売るのです。
そう、こんな話聞いた事があります。
ある二つの飲食店があり、そこはそれぞれ新聞に自店のチラシを入れた。

一つの店は大きな店で、全てカラー、もちろん写真もたくさん。
つまりとってもキレイで見栄えのよいチラシに仕上げたのです。
もちろんそれだけコストもかかってます。

もう一つの店はとても小さな店。
だからお金もそんなになく、全て手書きでチラシを作った。
もちろん白黒、写真もなし。
だけど、「小さい店ですが一生懸命がんばります」というキモチが
伝わるように心を込めて書いた。


さて、どちらの店の売上が伸びたと思いますか。
そうなんですよ、手書きの方の店です。

この結果からもいえるようにやっぱり人は、「素朴な暖かさ、人間の心」を
欲しているんじゃないかなぁと。

じゃぁオマエはどんな店にするのかって。
詳しく書くと眠れなくなってしまう私の身にもなってください。
(勝手に起きてろ)
っていうか何も説明していなさ過ぎですね、ゴメンナサイ(;´Д`)



あたしのいけない癖、「たまった日記を一気書き」をまたしても
やってしまい、疲れた。だー。
また今度、この話しの続き聞いてください。
ぜし、ぜし。


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綾 [MAIL]

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