お風呂の中で思い出した。
その日何か落ちこんでいることがあったりすると それは突然、そしていつもやってくる。
突然まわりの空気が薄いように感じる。 心臓が、縄で縛られたように痛くなる。
あの時見えなかった事実がうそみたいに透けて見えてくる。
愚かしいことに 憎しみだけが残る。
いやだ、人を憎みたくなんかない。
そんなもの体の中に残したくない。
もうなんの感情もないのに どうしてまた涙が出るのだろう
だんだん、だんだん、薄れてゆくだろう このまま、どんどん、
あと5年も経ったら涙なんて、なんだっけ?ってくらい カラっと消え去るだろう 毎日ガハガハ笑おう。
ふと
あたたかさがほしい
と
思っている自分が私の中に来る
なんの意味もなく 突然冷たい夜が来る
そんな弱いヤツ
受けつけないから
私は毎日
夢に向かって生きる。
いつも スタートラインに立つ。
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