にっきちゃん。

2001年11月17日(土) ネボケルヒト��

さて。

今日は久しぶりにネボケルヒトのことを、
お話しようかと思います。


うちの相方ちゃんは、いくらいってもいくらバカにしてやっても
自分が寝言を言うことを全く記憶してないらしく、そして
リモコンがセットされてるんじゃないかってくらい、寝ていると毎回毎回寝言をお吐きになられます。


一番最近では、これです。
そう、これは今までの中で一番短い寝言ではないでしょうか。
寝言、一言スペシャル。のお時間がやってまいりました。
いつもは、だいたい何かをお話して来たりと、喋り口調で一文を吐いていた相方ちゃんですが、
今回は。
またまたしーーんと静まり返った中。
私は眠れず、んんーーーーーっとしていました。
すると、隣からなんの前触れもなく突然マヌケな声が。







(かなりはっきりとした口調で)



「日本ハム。」


「・・・・・・。(相方ちゃんを見つめる私)」



私はしばらく事の成り行きをつかめず、呆然としてしまいました。
そして、これは恒例の、寝言だという事をやっと理解できたのです。


・・・・・・今度は単語かよ・・・・・・。
しかも、会社名かよ・・・・・・。いみわかんねー・・・・・・
みなさん、「日本ハム」のあとに、ちゃんと「。」があるのをしっかり
感じ取っていただければこれ幸いかと。
日本ハム。と言い放った相方ちゃんは、確実に、何かを解決しとげたような
満足げな、口調でした。

・・・・・・ああっ!
何が言いたいんだ、コイツ!!!!
なにが「日本ハム。」だよ!!!
こっちは眠れなくてもんもんとしてるっつーのにっ!


・・・・・・もう、今回は相方ちゃんに思いっきり話しかけました


私:「ねぇっ、ねえっ、ねえっ、」
相:「(んかーーーー・・・・・・)」
私:「ねぇっ、ねぇっ、ねぇっ、ねぇってば、ねぇっ!日本ハムってなんだよ、日本ハムって!!」
相:「・・・・・・ちっ・・・・・・違うんだっ、に、にっぽんはむのあの、マークが、マークがっ・・・・・・」



・・・・・・と目を閉じたまま空中で日本ハムの、あのふにょふにょっとしたマークを
指で書いている相方様。


・・・・・・わたし、あなたがわからない。

・・・・・・「ちっ、ちっ、違うんだ!」・・・・・・て。
何が違うというのでしょうか。

しかも、なんだってそんなに焦っているのでしょうか、日本ハム。
なにをそんなに必死で弁解しているのでしょうか,日本ハム。
お中元には,日本ハム。


ああ、日本ハム、日本ハム。



                          ―――秋しぐれ 
                                落ち葉の下に
                                     日本ハム―――     
  

                                       ―詠み人知らず―


    






                            おつかれさまです。









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