にっきちゃん。

2001年08月28日(火) ネボケルヒト��




はい、この日記ハジメテ以来の、
ある題目についての第2弾を書いてみようと思います
いや、かかずにはいられな(以下略)

はい、今日は以前に書いた、「ネボケルヒト」、�兇任后�



ネボケルヒト、とは、私の相方ちゃんのことでございます。


私の相方ちゃんは、
かなりネボケルヒトです。
このコトバ、私の中でもう、単語化しています。
「ネボケルヒト」。


き、きいてください。



このあいだ、一緒に寝るときがありまして。
相方ちゃんは、とても疲れておりまして、
お風呂も入らず、洋服着たまままくらに足を向けてワケのわからない方向にナナメになりながら
ぐかーーぐかーーーと眠り始めてしまいました。



ワタシは、あーあー寝ちゃったよこの人はと思い、
先にお風呂に入りました
そして、お風呂から出て、相方ちゃんが
「絶対お風呂に入ってから寝る」
といっていたのを思いだし、声をかけてみました


「ねぇ。ねぇ。お風呂、入らないで、そのまま寝るの?」




・・・・・・返事はありません。
ちょー爆睡こいてます。
優しく声をかけすぎたのね、と思い、今度はもうちょっと大きい声で話し掛けてみました


「ねぇねぇ、相方ちゃん、お風呂はいらないで、寝るの?それとも、入る?」


・・・・・・返事はないけど、続けてみました。


「お風呂はいるの?起こしてあげようか?」

すっ、すると相方ちゃん!すかさず、こう言ったではありませんか!

******************************************

『それは、もう買ったからイイ』

******************************************

・・・・・・ぐかーーーぐかーーーーーー。






・・・・・・いみわかんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


はい、意味がわかりません。


****起こしてあげようか****
****それはもう、買ったからイイ***


ねぇ、どーゆーコト?どーゆーコトなの、
ドユコト?ドユコト?ショチョサン、ドユコト?
ワタシ、アナタガワカラナイネ。





起こしてあげようかっていったけど、もう、それは買ってしまったらしいのです。
もしや、相方ちゃんは、毎週金曜日辺り、どこかのアジアの奴隷市場に出向き
女性を買っているのでしょうか。
そして、そしらぬカオで日本に帰国し、フツーにバイトとか行っちゃったりしてるのでしょうか。
ああ、相方ちゃん、ワタシ、あなたがわからない。


いやいや、相方ちゃんが寝ぼけ始めたら話し掛け続けてみると、
コレがまたふつーーーーに答えるので、ワタシは
やっぱり、続けてみました。

起こしてあげようかという問いかけに、それはもう買ったからイイと言う相方ちゃんに、
すかさずワタシは、


「あ、もう買ったのかぁ。ねぇ相方ちゃん、いくらで買ったの?」


すると相方ちゃん、目を閉じ、意識がないまま、なれどはっきりとした口調で、


******************************************


『1000円で。』

******************************************

オーーイェーー!!!!!ファンキィーーー!!!


なんて穴場な、奴隷市場!!!!!!
1000円ですか、相方ちゃん!!そりゃぁ毎週金曜日にアジアに通いたくもなるわ。
相方ちゃん、ワタシ、アナタがちょっとわかった気がする。



また、ワタシは続けてみました。
相方ちゃん、相変わらずグカーーグカーーーと、相当気を許してお眠りになっています。



「ねぇ、それ、今度綾も買っていい?」


******************************************

『ウン、買うとイイよ』

******************************************




グカーーグカーーーー・・・・・・。



オォーーーーチェケ、ヨゥ!!!!!ノスタルジアーー!!!


なんと、ワタシにも奴隷市場で買うことを許してくれる相方ちゃん、
なんて寛大な男。
しかも、1000円!閉店セールじゃないの?相方ちゃん、
そこは、まだやっているの?私も、連れていってくれるのね、


二人で一緒に買いに行くのね、オォ、イェーー
THE、浮気公認カップル、ここに堂々誕生。
パスポートとらなきゃだわ、ワタシ、忙しくなりそう。









・・・・・・まぁまぁ。

・・・・・・・・・・・・そんなわけで、なんだってこんなにネボケルんでしょうか、相方ちゃんは。



そうそう、この次の日も、一緒に寝たのですが、
そのときもやっぱりやってくれました。


この日は、ちゃんとオヤスミ、って言って、電気もちゃんと消して、
二人で一緒にフトンに入りました。

相方ちゃんは、またまた疲れており、グカーーグカーーと、速攻おやすみになられました。
私は、真っ暗で静かな中、なかなか寝つけませんでした。
そう、そのとき、私、考え事をしていました。
寝る前って、そういうとき、ないですか?



決意をしたり、悩んだり、
考えたり、いろいろいろいろギュッと圧縮された濃い時間だったんですよ。
イヤホントに結構シリアスな場面だったわけなんですよ、



シーーーーーーンと静まり返った部屋。
真っ暗闇で、真剣に考え事をしている私。
何の物音もしません。

すると。
すぐ隣から、いきなり、恒例のマヌケな声が。

******************************************


『オレ的には今、スカイパーフェクTVがオススメ!!』

******************************************







・・・・・・。

私が余りの突然さに驚き、相方ちゃんのほうを向いた、
まくらのザアッ、という激しい音だけがこだました深夜のワンルームでした・・・・・・。



こっちが一人で真剣に悩み事してるっていうのに、
オレ的にはッ
とか、

オススメ!!!

とか、かわいくいわれたって、ねぇ、アナタ。
しかも、あの静寂をマヌケな声でさえぎった罪を償う事も知らず
相方ちゃんは、そのあともとぼけてるんじゃないかってくらい
グカーーーーーッグカーーーーーーーと、爆睡こいてました。




あきれながらも、
寝ぼけた相方ちゃんに返事をしてあげるという忌々しい癖がついてしまっているので


スカイパーフェクTVを、しかもオレ的に、オススメされてしまった私は
しかたなく、

「ああ、今度見るね」

と投げやりに答え、

「うん」

と憎らしいくらいはっきりとした口調で答えた相方ちゃんを横目に、

なんなんだコイツという思いを胸に抱えいつのまにか眠りについたのでした。



そんなわけで、私は相方ちゃんの寝言から、何かを分析するという
寝言研究家にでもなったほうがいいのでしょうか

自分の進むべき道に悩み始めている今日この頃です。


































 < 過去  INDEX  未来 >


綾 [MAIL]

My追加