French Wolf の日記
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2004年12月02日(木) 無事退院 - おめでとう


木曜日。

いよいよ退院だ。今回の入院ではいろいろと人生の勉強をさせてもらった。何よりも友人 A は毎日病院にお見舞いに来てくれ俺を励まし、一緒にタバコ吸いに出かけたり、差し入れを持ってきてくれたり (本来御法度であるはずのタバコ 1 カートンとかね・・・苦笑・・・病人たってのリクエストだったのだから仕方ないだろう)。これほど人の温かさを感じる機会は、ふだんなかなか見つけられないものではないだろうか。

入院後半では、時間をもてあましてしまったため、スケッチブック (表紙はドラえもんで、最初の 1 ページはなんと塗り絵がついているという明らかに子ども向けのもの) を購入し、絵を描いたり (やっていることは子ども、しかも仕上がった絵のできばえも子ども以下)、後でちょっとしたエッセイでも書けるかなと思い、脳裏によぎったことを箇条書きにして書き出したり、病院食をメモしてみたり・・・自分なりに工夫して長い一日を過ごしてきた。

たった 1 週間でこれだけつらかったのだから、手術をもししていたら 1 カ月、場合によってはそれ以上、軟禁されていたことになる。そう考えると、体に傷を付けることもなく回復も早かったのだから、抗生物質作戦は大成功だったといえるだろう。

無事家に戻りメイルをチェックする。しばらくは仕事から遠ざかっていようとも考えたが、なにしろ暇で仕方がなかったのだから多少刺激を加えておかないと脳みそが駄目になりそうだったというのもある。約 500 通のメイルのうち迷惑メイル約 100 通。ふるい分けして、プライヴェート、仕事などざっと目を通すだけでもかなりの時間がかかってしまった。返信が必要なものもあり、急ぎのものから返信。また仕事で迷惑を掛けてしまったクライアントや今回手伝っていただいた方々に電話報告。あれやこれやであっという間にランチの時間だ。

ふだんは人のご飯など作ってくれたことなどない母親だが、おかゆを作っておいてくれた。退院の際迎えに来てくれたときに本人が言っていたのだが、朝仕込んでおいたらしい。まぁ、今朝の病院食は 100% 普通の白米だったから、もう食事制限はないものの、せっかく作ってもらったおかゆだし、味は薄かったが、いただくことにした。

さて、体もなまっている。特に運動制限があるわけではない。というわけで、退院即日にプールに出かけてしまった。しかも今日が木曜日であることもすぐには認識できず出かけてしまった俺があほだった。「中上級」のクラスがあったのだ。やっているとわかれば参加せずにはいられない性格。もちろん加減はしたが、結局 1km 以上泳いでしまった。

家に戻り、引き続きメイルの整理。11 月月末にしておかなければならなかったことも残っているが、これについては明日以降徐々に整理していこう。



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